米澤穂信「ボトルネック」

亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたリョウは崖から
墜落したかのように思われたがふと目が覚めると地元の金沢に
いた。わけのわからないまま自宅に戻るとサキと名乗る自分より
少し上か同じぐらいの女性が自宅からでてきた。
お互いが「誰?」と聞くと二人ともがこの家のものという同じ答え
だった。何かがおかしいそう感じながらもリョウははっきりとは
わからずにいた。 そんな折死んだはずの恋人ノゾミと再会する
ことになり・・・。
青春時代に、いや、現代の大人でも同じような悩みについて
書かれている本です。
生きるヒントをちょっとだけ考えるきっかけをくれるでしょう。