喜多川泰「スタートライン」

読書感想

かっこいい大人が少なくなってきたのは自分で自分にブレーキをかけているからだ。そんなことを授業で聞いた伊福大祐はその先生の授業に聞いた言葉をメモに書き留めていく。そんな中一人の転校生の女子に恋をしていくのだがふられてしまう。結局直接返事を聞くことがなく曖昧なまま時は流れていくが先生の言葉はずっとこころに残っていた。その先生はほかにもたくさんの言葉を残してくれて大祐の人生に大きな影響を与えることになる。そして22歳になった大祐はふられてしまった転校生と再会する。二人はともに違う道をあるきながらも大きく成長していた。いつもながらの自己啓発を物語におきかえて大事なことを伝えてくれます。今回ではどんなにいいことを思いついてもそれだけではだめだということ一歩踏み出すことをしなければだめだということが書いてありとてもよかったです。確かに一歩踏み出すことによってよくないことも起こるかもしれませんがそれでもふみだなさないよりは余程いいと思いました。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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Posted by クロスパール