柴田よしき「close to you」

専業主夫になってくださいと言われた草薙雄大は会社のリストラこともありしぶしぶ引き受けることになります。しばらくするとマンションの住人に声をかけられるようになりいろんな人と接することで人は多様な感情で生きているのだなと実感することになります。最後には妻鮎美が誘拐されてしまいますがその原因すらも他愛もないことのように感じてしまうのでした。

結局人にはそれぞれの思惑があり自分がどう思うかというよりも「どう思われるか」が集団生活では大切なのかなと感じました。リスク回避の意味でもね。