「 東野圭吾 」一覧

スポンサーリンク
NO IMAGE

東野圭吾「危険なビーナス」

東野さんの作品を読んだのは久しぶりになるだろうか。やはりおもしろさには安定感がありますね。東野さんの作品は人物描写がすごくうまいと思うんですよね。物語に出てくる人物がどんな人物なのかイメージがわきやすいんです。だから引き込まれやすい...

東野圭吾「人魚の眠る家」

東野圭吾「人魚の眠る家」

人魚の眠る家 東野 圭吾 幻冬舎 2015-11-18 ”プールで事故にあった播磨瑞穂は所謂植物人間の状態になってしまう。脳死判定を受ければ「死亡」が確認されるが母薫子はどうしてもそれを受け入れられずにいた。この先...

東野圭吾「ラプラスの魔女」

東野圭吾「ラプラスの魔女」

ラプラスの魔女 東野 圭吾 KADOKAWA/角川書店 2015-05-15 ”脳外科医、羽原全太郎の娘、円華は幼いころに竜巻と遭遇して母親を亡くしている。全太郎は手術の予定があったので同行していなかったのだ。その...

東野圭吾「手紙」

東野圭吾「手紙」

この作品を名作と呼ばずにどの作品を呼ぶのでしょうか。名作と呼ぶにふさわしい作品です。”実の兄が殺人を犯してしまう。そのせいで殺人犯の家族ということでことごとく人生がうまくいかない弟。そんな中ある会社に就職した社長に言われた言葉で転機を迎える...

東野圭吾「卒業」

東野圭吾「卒業」

加賀恭一郎シリーズ第一作です。この頃はまだ加賀は刑事ではなく学生でした。しかし学生でもその存在感は圧巻です。ただ茶道に関する専門用語が出てきてそのあたりの内容把握が微妙です><卒業 (講談社文庫)posted with ヨメレバ東野 圭吾 ...

東野圭吾「ブルータスの心臓」

東野圭吾「ブルータスの心臓」

たぶん東野作品を読んできた私の最初のころに読んだ記憶があります。ブルータスとは、そう「ブルータスお前もか」のブルータスです。本作品でも信じている人に裏切られるという場面がいくどとなく出てきます。世の中で信じられるものとは何だろう? そんなこ...

東野圭吾「悪意」

東野圭吾「悪意」

タイトルの「悪意」だが読んでいても途中までというか最後までその真意がわからずにいた。しかし最後の最後にその「悪意」の意味に気づいた時の衝撃は今でも覚えています。もし東野圭吾作品でお薦めはと言われれば、この「悪意」をその一つに挙げると思います...

東野圭吾「11文字の殺人」

東野圭吾「11文字の殺人」

恋人を殺された女流作家が編集者とともにその真相を解明していくという話です。一応「11文字」の謎は解けるのですがちょっと微妙な感じを受けましたね。それでもテンポよく読める作品だと思います。11文字の殺人 (光文社文庫)posted with ...

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

加賀恭一郎シリーズは何作もありますがこの本は加賀恭一郎のルーツを解き明かすものとなりました。とにかく話がよく練りこまれており読み応えのある作品です。1作目からここまでの流れを考えていたのなら東野圭吾という作家には脱帽ですね。祈りの幕が下りる...

東野圭吾「マスカレード・イブ」

東野圭吾「マスカレード・イブ」

刑事新田浩介とホテルでフロントクラークとして働く山岸尚美が出会う前に物語が交互に展開されていきます。最後には「マスカレードホテル」へと続く余韻も持たせていて楽しめる作品でした。マスカレードホテルよりこちらを先に読んでもおもしろいかもしれない...

東野圭吾「しのぶセンセにサヨナラ」

東野圭吾「しのぶセンセにサヨナラ」

浪花少年探偵団シリーズの第二弾です。”生徒思いのしのぶ先生は現在休職中。そんな中秘書としてスカウトされ働いている現場で殺人事件に遭遇してしまう。今回も教え子たちと事件に挑んでいきます。”このシリーズの特徴はなんといってもしのぶ先生のキャラク...

東野圭吾「マスカレードホテル」

東野圭吾「マスカレードホテル」

”一流ホテル・コルテシア東京を舞台に殺人予告が舞い降りる。捜査の為にホテルマンに変装する新田浩介は女性フロントクラークの山岸尚美に仕事を教えられることになる。”事件もさることながらホテルの内情をよく取材したのかなあと思わせてくれる内容でした...

東野圭吾「宿命」

東野圭吾「宿命」

私は映像を先にみたのですがその時はいまいち「宿命」というタイトルにピンときませんでした。しかしその後小説を読んでみてバラバラになっていたパズルがひとつの形となって表れたような気がしました。”高校のときの初恋の相手がいたが結ばれず、10年後そ...

東野圭吾「嘘をもうひとつだけ」

東野圭吾「嘘をもうひとつだけ」

嘘をもうひとつだけ・・・、ですめばよかったのですが嘘を隠すためにさらに嘘をつかなければならないという典型的なパターンに陥ってしまう。でも日常でもちょっとした嘘が大げさになることもあるので気をつけなきゃなとも思いました。嘘をもうひとつだけ (...

東野圭吾「殺人の門」

東野圭吾「殺人の門」

田島和幸と倉持修、二人の悪友の物語といっていいでしょう。倉持は何度も何度も裏で手を引きながら田島を陥れるのですが何故そうするのかは最後の最後にわかります。家庭環境が人間に与える影響は絶大なんだなという思いが残っています。殺人の門 (角川文庫...

東野圭吾「犯人のいない殺人の夜」

東野圭吾「犯人のいない殺人の夜」

短編集ってあんまり好きな方じゃないけど著者の短編集は長編にも劣らない深みがあると思います。今回もそれぞれに凝った作品で楽しめました。犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)posted with ヨメレバ東野 圭吾 光文社 1994-01 ...

東野圭吾「美しき凶器」

東野圭吾「美しき凶器」

かつてスポーツ界で華々しく活躍していた、安生拓馬、丹羽潤也、日浦有介、佐倉翔子の4人はどうしても知られてはならない秘密があった。その秘密を知る唯一の人物、仙堂之則の殺害を企てる。殺害は成功し秘密であるデータをすべて消去して何もかもうまくいっ...

東野圭吾「仮面山荘殺人事件」

東野圭吾「仮面山荘殺人事件」

山荘を訪れた8人は過去のある出来事でつながっていた。山荘というある意味密室の中で繰り広げられる事件は読んでいて想像力を掻き立てられます。タイトルに「仮面」とついていますがその仮面がはがれたとき、真実がうかびあがります。仮面山荘殺人事件 (講...