「 東野圭吾 」一覧

東野圭吾「怪笑小説」

東野圭吾「怪笑小説」

最初の「鬱積電車」がかなりおもしろいし現実味がありそうで良かったです。 電車に乗っている人のがどんなことを考えて乗っているのわかり、たぶんそうなんやろうな~という想像が簡単にできます。 そして最後のオチもなかなかグッドでした。 怪笑小説 (...

東野圭吾「ダイイング アイ」

東野圭吾「ダイイング アイ」

東野圭吾作品には珍しくミステリーホラーです。 交通事故を起こしてしまった主人公はその被害者家族からある日突然襲われてしまいます。 一命を取り留めたものの不可解な事件に巻き込まれていきます。ダイイング アイの題名どおり死ぬ間際に見つめられた被...

東野圭吾「パラドックス13」

東野圭吾「パラドックス13」

東野圭吾のSF長編ミステリーです。 内容はというと一言でいうと、すさまじいものになっています。とにかく読んでほしい作品です。自分がこんな状況になったらどうするだとう?と読んでいくととても深みに入ってしまいます。 少しお話すると「ある現象」が...

東野圭吾「新参者」

東野圭吾「新参者」

日本橋署に異動してきた加賀恭一郎はマンションで起きた一人の女性殺害事件の捜査をはじめます。一見なんの関係もないような捜査の中で少しずつ少しずつ点が線となり事件解決の道へとつながっていきます。 加賀恭一郎シリーズの最新作ですがドラマでもしてい...

東野圭吾「白銀ジャック」

東野圭吾「白銀ジャック」

新月高原スキー場にゲレンデのどこかに爆弾を仕掛けたというメールが届く。すぐに警察に通報するように上司にかけよる安全担当の倉田だがなかなかその進言は通らない。なぜなら昨今のスキー場運営はどこも危機に瀕しておりもしも営業不可となればたちまち倒産...

東野圭吾「聖女の救済」

東野圭吾「聖女の救済」

真柴綾音の夫である義孝が死亡した。他殺であることはほぼ間違いないが動機・物証の判明がなかなか進まない。そこでガリレオこと物理学者である湯川学のもとに物理的に犯行は可能なのかどうかを検証してもらう。 検証の結果、湯川出した答えは「虚数解」。 ...

東野圭吾「ガリレオの苦悩」

東野圭吾「ガリレオの苦悩」

もはやおなじみのガリレオシリーズの短編集です。 どれも短編とは思えぬ深みのある作品ばかりです。 一部ではテレビ化されているものもありすっとはいっていけると感じました。 ガリレオの苦悩posted with ヨメレバ東野 圭吾 文藝春秋 20...

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東野圭吾「あの頃の誰か」

わけありの東野圭吾の短編を集めた作品集です。 わけありということもあって、いまいちなのもありますがなかなかいいんじゃないと思うものもありそれなりに楽しめました。 「秘密」の原型となった「さよなら、父ちゃん」は秘密を思い出すきっかけになりまし...

東野圭吾「真夏の方程式」

東野圭吾「真夏の方程式」

最近のガリレオシリーズではテレビの影響もあり内海薫刑事も常に登場するようになっています。特に違和感はありません。 物語ですがガリレオこと湯川がふとしたことから知り合った恭平君という子供の伯父さんの旅館に泊まることで事件は始まっていきます。一...

東野圭吾「マスカレードホテル」

東野圭吾「マスカレードホテル」

著者もいっているように渾身の作品でした。 犯行現場に残された数字から次の殺人事件の場所がホテルコルテシア東京と判明した。 ホテルの従業員として潜入捜査することになった新田が指導役の山岸とともに徐々に事件の全貌を解き明かしていく。 中盤あたり...

東野圭吾「歪笑小説」

東野圭吾「歪笑小説」

○○小説シリーズ特有のブラックユーモアで出版業界をきっていきます。今回のは今までで一番おもしろかったと思いました。もちろん脚色はしてあるんでしょうが業界の裏話っぽい感じで書かれているので本当にこんなことがあるのかなあと思いながら読みました。...

東野圭吾「禁断の魔術」

東野圭吾「禁断の魔術」

ガリレオこと湯川学の個性・性格が顕著に表れていた「猛射つ」がとても印象深かったです。帝都大学の後輩に正しく科学について教えてやれなかったことを後悔して殺人を犯すかもしれない状況になります。もちろんここでは殺人は行われませんがガリレオの信念を...

東野圭吾「虚像の道化師」

東野圭吾「虚像の道化師」

短編が4つありましたがどれも短い中でも起承転結があり素晴らしいと思いました。個人的には「偽装う」が良かったです。 虚像の道化師 (文春文庫)posted with ヨメレバ東野 圭吾 文藝春秋 2015-03-10 AmazonKin...

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

素直に感動しました。話の流れはありきたり、パターンですがその内容にはさすがと感じました。特に第二章「夜明けにハーモニカを」は特に感動しました。そして人は繋がっていると確信できる小説でした。 ナミヤ雑貨店の奇蹟posted with ヨメレバ...

東野圭吾「時生」

東野圭吾「時生」

freeflyfisherさんからのコメントがあったのでレビューしてみます。 東野圭吾さん原作「時生」 ストーリーはありふれたタイムスリップものです。しかしそのありふれたタイムスリップものも著者によってはとてもおもしろい物語になると痛感しま...

東野圭吾「分身」

東野圭吾「分身」

数ある東野圭吾さんの作品の中でも推しに推したいものの一つにこの「分身」があります。 札幌に住む18歳の女子大生 氏家鞠子は両親に愛されたと記憶がないままに育ちました。一方、東京の20歳の女子大生 小林双葉は何故かテレビに出るようなことはして...

東野圭吾「天空の蜂」

東野圭吾「天空の蜂」

今年秋公開予定の「天空の蜂」東野圭吾さんの作品です。 キャスト・監督を見ると期待できそうな感じがします。 私は数年前に読みましたがかなり考えさせられるものだったと記憶しています。内容としては大型ヘリを乗っ取り原発の上で待機させ全国の原発停止...