「 読書感想 」一覧

石持浅海「攪乱者」

石持浅海「攪乱者」

攪乱者 (実業之日本社文庫) posted with ヨメレバ石持 浅海 実業之日本社 2013-12-05 AmazonKindle”あるテロ組織のメンバー久米・輪島・宮古はリーダー入間に呼ばれ様々...

石持浅海「水の迷宮」

石持浅海「水の迷宮」

水の迷宮 (光文社文庫) posted with ヨメレバ石持 浅海 光文社 2007-05-20 AmazonKindle水族館で残業をしていた片山が突然死する。警察の調べでも特に異常はなく心不全と...

「負けない技術」 桜井章一 2

「負けない技術」 桜井章一 2

キャパシティを増やしていけば余裕が生まれ、気づくことも多くなってくる。そして勝負事はこの”気づき”の多さで勝敗が決するといってもいい。つまり心に余裕を持つということは「負けない」ことと深く関係している...

「負けない技術」 桜井章一 1

「負けない技術」 桜井章一 1

yamyasさんが紹介してくれた「負けない技術」桜井章一を読んでみました。 「勝つこと」と「負けない」ことの中身の違いについて冒頭部分にあるのですが次のようなことが書かれています。 「負けない」という...

東野圭吾「手紙」

東野圭吾「手紙」

この作品を名作と呼ばずにどの作品を呼ぶのでしょうか。名作と呼ぶにふさわしい作品です。”実の兄が殺人を犯してしまう。そのせいで殺人犯の家族ということでことごとく人生がうまくいかない弟。そんな中ある会社に...

東野圭吾「卒業」

東野圭吾「卒業」

加賀恭一郎シリーズ第一作です。この頃はまだ加賀は刑事ではなく学生でした。しかし学生でもその存在感は圧巻です。ただ茶道に関する専門用語が出てきてそのあたりの内容把握が微妙です><卒業 (講談社文庫)po...

東野圭吾「ブルータスの心臓」

東野圭吾「ブルータスの心臓」

たぶん東野作品を読んできた私の最初のころに読んだ記憶があります。ブルータスとは、そう「ブルータスお前もか」のブルータスです。本作品でも信じている人に裏切られるという場面がいくどとなく出てきます。世の中...

東野圭吾「悪意」

東野圭吾「悪意」

タイトルの「悪意」だが読んでいても途中までというか最後までその真意がわからずにいた。しかし最後の最後にその「悪意」の意味に気づいた時の衝撃は今でも覚えています。もし東野圭吾作品でお薦めはと言われれば、...

東野圭吾「11文字の殺人」

東野圭吾「11文字の殺人」

恋人を殺された女流作家が編集者とともにその真相を解明していくという話です。一応「11文字」の謎は解けるのですがちょっと微妙な感じを受けましたね。それでもテンポよく読める作品だと思います。11文字の殺人...

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

加賀恭一郎シリーズは何作もありますがこの本は加賀恭一郎のルーツを解き明かすものとなりました。とにかく話がよく練りこまれており読み応えのある作品です。1作目からここまでの流れを考えていたのなら東野圭吾と...

東野圭吾「マスカレード・イブ」

東野圭吾「マスカレード・イブ」

刑事新田浩介とホテルでフロントクラークとして働く山岸尚美が出会う前に物語が交互に展開されていきます。最後には「マスカレードホテル」へと続く余韻も持たせていて楽しめる作品でした。マスカレードホテルよりこ...

東野圭吾「しのぶセンセにサヨナラ」

東野圭吾「しのぶセンセにサヨナラ」

浪花少年探偵団シリーズの第二弾です。”生徒思いのしのぶ先生は現在休職中。そんな中秘書としてスカウトされ働いている現場で殺人事件に遭遇してしまう。今回も教え子たちと事件に挑んでいきます。”このシリーズの...

東野圭吾「マスカレードホテル」

東野圭吾「マスカレードホテル」

”一流ホテル・コルテシア東京を舞台に殺人予告が舞い降りる。捜査の為にホテルマンに変装する新田浩介は女性フロントクラークの山岸尚美に仕事を教えられることになる。”事件もさることながらホテルの内情をよく取...

東野圭吾「宿命」

東野圭吾「宿命」

私は映像を先にみたのですがその時はいまいち「宿命」というタイトルにピンときませんでした。しかしその後小説を読んでみてバラバラになっていたパズルがひとつの形となって表れたような気がしました。”高校のとき...