読書感想

タイトルの「悪意」だが読んでいても途中までというか最後までその真意がわからずにいた。しかし最後の最後にその「悪意」の意味に気づいた時の衝撃は今でも覚えています。

もし東野圭吾作品でお薦めはと言われれば、この「悪意」をその一 ...

読書感想

恋人を殺された女流作家が編集者とともにその真相を解明していくという話です。
一応「11文字」の謎は解けるのですがちょっと微妙な感じを受けましたね。

それでもテンポよく読める作品だと思います。

11文字の殺人 ...

読書感想

加賀恭一郎シリーズは何作もありますがこの本は加賀恭一郎のルーツを解き明かすものとなりました。
とにかく話がよく練りこまれており読み応えのある作品です。

1作目からここまでの流れを考えていたのなら東野圭吾という作家に ...

読書感想

刑事新田浩介とホテルでフロントクラークとして働く山岸尚美が出会う前に物語が交互に展開されていきます。最後には「マスカレードホテル」へと続く余韻も持たせていて楽しめる作品でした。

マスカレードホテルよりこちらを先に読んでもお ...

読書感想

浪花少年探偵団シリーズの第二弾です。

”生徒思いのしのぶ先生は現在休職中。そんな中秘書としてスカウトされ働いている現場で殺人事件に遭遇してしまう。今回も教え子たちと事件に挑んでいきます。”

このシリーズの特徴は ...



読書感想

”一流ホテル・コルテシア東京を舞台に殺人予告が舞い降りる。捜査の為にホテルマンに変装する新田浩介は女性フロントクラークの山岸尚美に仕事を教えられることになる。”

事件もさることながらホテルの内情をよく取材したのかなあと思わ ...

読書感想

私は映像を先にみたのですがその時はいまいち「宿命」というタイトルにピンときませんでした。しかしその後小説を読んでみてバラバラになっていたパズルがひとつの形となって表れたような気がしました。

”高校のときの初恋の相手がいたが ...

読書感想

嘘をもうひとつだけ・・・、ですめばよかったのですが嘘を隠すためにさらに嘘をつかなければならないという典型的なパターンに陥ってしまう。

でも日常でもちょっとした嘘が大げさになることもあるので気をつけなきゃなとも思いました。

読書感想

田島和幸と倉持修、二人の悪友の物語といっていいでしょう。
倉持は何度も何度も裏で手を引きながら田島を陥れるのですが何故そうするのかは最後の最後にわかります。

家庭環境が人間に与える影響は絶大なんだなという思いが残っ ...

読書感想

短編集ってあんまり好きな方じゃないけど著者の短編集は長編にも劣らない深みがあると思います。
今回もそれぞれに凝った作品で楽しめました。

犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)

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