「 山田悠介 」一覧

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山田悠介「君がいる時はいつも雨」「天使が怪獣になる前に」「配信せずにはいられない」

山田悠介「君がいる時はいつも雨」「天使が怪獣になる前に」「配信せずにはいられない」

山田悠介作品はかなり読んできたが昔に比べるとかなりレベルが落ちたと感じます。話の内容、構成などがすごく単調で先が読みやすいんですよね。今回は初版が文庫本だったのですがなんと続きものでした。知らなかったのですが最後まで読み進めて「つづ...

山田悠介「自殺プロデュース」

山田悠介「自殺プロデュース」

”自殺者の最後を飾るにふさわしい音楽を奏でることを生きがいとする「レーヴ・ポステュム」は大学の極秘サークルとして活動していた。美人指揮者真理乃を中心とするサークルに新入生の白川琴音が入部してくる。ある自殺願望者からの依頼があり着々と準備を進...

山田悠介「オール2」

山田悠介「オール2」

”何でも屋の荻原健太郎が様々な依頼を受け解決していく話である。「タイムカプセル」「エスコート」「ベースボール」「チェイス」「カジノ」の全5編からなる短編集だ。健太郎は無事に解決できるのか?そして新メンバーに加わった駒田貞治、そして篠原由衣と...

山田悠介「奥の奥の森の奥にいる」

山田悠介「奥の奥の森の奥にいる」

う~ん、山田悠介作品の特に変わり映えはしないかなと思うのですが読んでしまいますね。今回は日本に点在する「悪魔村」の話です。「人間の魂を喰う悪魔」「人間の記憶を喰う悪魔」を政府が作り出してところから脱走していくという話。山田作品には最後にちょ...

山田悠介「名のないシシャ」

山田悠介「名のないシシャ」

シシャと呼ばれる見た目は子供たちは人の寿命が秒単位でわかる という特殊能力を備えていた。 その子供たちは自分がもっている 時間を人間に分け与えることができる。 シシャが何故存在するのかはシシャ自身にもわからず、ただ漠然 と過ごしていたがそれ...

山田悠介「BLACK」

山田悠介「BLACK」

最初からなんですが今までで一番いまいちなんじゃないかと思う。 4章から成り立ち最終章で話はつながるのだが一つの章ごとの 繋がりがあまりにもなさすぎる感じがします。 もっと、人間の本質に迫る切れ味のするどい作品を期待します。 ブラックpost...

山田悠介「復讐したい」

山田悠介「復讐したい」

2020年の日本では「復讐法」の制定によって「裁判」か「復讐」 のどちらかを被害者が選ぶことができるようになっていた。 最愛の妻を殺された泰之は犯人 小寺諒に対して「復讐」という 選択をする。場所は蛇岩島という無人島によって制限時間100 ...

山田悠介「キリン」

山田悠介「キリン」

ジーニアスバンク・・・世の中では優秀な遺伝子を残したいという 女性の願望かなえる為に優秀な精子のオークションがおこなわ れていた。 主催するジーニアスバンクでのオークションに参加 していた皆川厚子は今日こそは最高の精子を競り落とそうといき ...

山田悠介「メモリーを消すまで」

山田悠介「メモリーを消すまで」

犯罪がどんどん凶悪化、低年齢層化する中でその数も増加の一途を辿っ ていた政府は全ての人間にメモリーチップを埋め込み記憶の管理をする 法を制定した。 犯罪を犯したものはその重さにより、記憶全削除、一部削除などの措置 がとられることになり犯罪率...

山田悠介「アバター」

山田悠介「アバター」

クラスでは地味でいじめの対象にもなりかねない道子はクラスの女王様 の阿波野から「アバQ」という日本最大級のSNSを紹介される。 そこには自分の分身ともいえるアバターを表示させることになるのだが そのアバターを気がざるのにバーチャルマネー「G...

山田悠介「ニホンブンレツ」

山田悠介「ニホンブンレツ」

日本の首都「東京」そして何かにつけて対抗意識を燃やす「大阪」。 あるとき二つの都市がそれぞれを罵りあい、中部地方にベルリンの壁、 そして万里の長城のような「壁」を作り完全に「東日本」と「西日本」 に分断してしまいます。 主人公、東条博文は広...

山田悠介「その時までサヨナラ」

山田悠介「その時までサヨナラ」

仕事人間の悟は出版社に勤めて部下と不倫関係にあって妻と子供とは別居中。そんな折、妻が地震災害に よる列車事故で死亡したとの連絡が入る。息子は奇跡的に無事だったが自分が子供を育てるなど考えるこ とはできず、義理の両親に預けようと考えるが、その...

山田悠介「魔界の塔」

山田悠介「魔界の塔」

絶対にクリアできないゲームがある。ゲーマーであるタカノリはそんな噂をきいた。そして最後のボス戦 で敗れたものは体は正常なのだが意識がなくなってしまうとい事例をきいた。冗談半分にきいていたが、 ある日自分の親友が同じ状態になってしまう。なんと...

山田悠介「パーティ」

山田悠介「パーティ」

4人の若者が山を登る! 1人の女を目指して! 物語は過去と現在と交互に進んでいき小学生の ときに転校してきた1人の女の子と4人の男の子の物語。女の子は心臓が悪く前いた学校ではいじ められていたが4人の男の子と仲良くなることによっていじめもな...

山田悠介「パラシュート」

山田悠介「パラシュート」

某国のテロ集団に拉致された2人は日本政府が要求をのまなかったことにより別々の飛行機から 突き落とされる。1人には意識不明の状態でパラシュートを担がせ、もう1人には意識ははっきり しているが何の装備もなく突き落とす。はたして、友人を空中で捕ま...

山田悠介「スイッチを押すとき」

山田悠介「スイッチを押すとき」

国は自殺者急増の原因をさぐろうとある実験を実行する。それは、10歳前後の子供をランダムに 選択して心臓にある装置をつけ「スイッチ」を押すと心臓がとまるというシステムを構築し、それ をした子供をある施設で毎日同じ生活をさせ監視するというもの。...

山田悠介「スピン」

山田悠介「スピン」

世間、学校の教師、親、自分のおかれた境遇に反旗をひるがえしたい、そして自分たちの存在価値 を知らせたい少年達がネットを通じて心を通い合わせた。そしてある計画を実行する。それは同時 バスジャック!それぞれの地点からバスジャックをして東京タワー...

山田悠介「オール」

山田悠介「オール」

アパレルエリートサラリーマンを止めて、飛び込んだバイト先は「なんでも屋 花田」。 その名のとおりできる限りなんでも依頼を受けて仕事をするところだ。 登場人物は4人。主人公 荻原健太郎、なんでも屋の社長 花田 そしてその従業員の長崎とクマ た...

山田悠介「ブレーキ」

山田悠介「ブレーキ」

4つの短編からなっています。 「ブレーキ」「ビンゴ」「サッカー」「ババ抜き」「ゴルフ」 どれも興味深いですが、私が一番印象に残ったのは「ビンゴ」です。 ある国では刑務所に入った囚人に対して12ヶ月連続で「ビンゴ」ゲームを開催してビンゴになら...

山田悠介「DUST」

山田悠介「DUST」

ニート・・・、政府はこのニート対策として対象者を500日間無人島で生活させる法案を可決した。 もちろん、お金を払えば逃れることができるが章弘は親との不仲もあり無人島につれて行かれることに なる。最初は連れて行かれた何人かとなんとか生活してい...