Chef~三ツ星の給食~にみる楽しい職場

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Chef~三ツ星の給食~

ドラマを見ていない人もいると思うのでちょっとしたストーリーを紹介します。

天才シェフ天海祐希はある事情から三ツ星レストランから追放されてしまいます。そしてフレンチ業界に復帰できずにいる中で次の職場となったのが小学校の給食を作ることです。最初は三ツ星シェフであった自分がなぜ給食なんかを作らないといけないのかというジレンマがありますが「最高においしい」という言葉を聞きたいがために給食を作り始めます。

その最高におしい給食を作るためにできる限りのことをしていくのですが最高においしい給食を作るということは手間暇がすごくかかります。その手間暇を嫌がる同僚たちでしたがいつしか天海祐希のペースにはまって最高においしい給食を作るのに協力していくというものです。

ドラマとしては特に目新しいストーリーではありません。能天気でわがままだけど一つの事に秀でた主人公が周りの人間の心を動かしていくというものです。私はこのドラマをみていて2つ感じたことがあります。

1最高においしい料理を作りたいという気持ちがよくわかる

私は中華料理の調理師として12年間働いていました。その頃の勤務はだいたい6:00~11:00(朝家を出てから帰るまで)でした。しかししんどいと思ったことは一度もありませんでしたし、辞めたいと思ったこともありませんでした。

それは何故かというと最高においしい料理をお客様に食べて欲しいというドラマと同じ感情があったからです。これは料理を作る人にしかわからないでしょうが誰かにおいしいと言ってもらえることは至福の喜びであります。

2能天気でわがままな主人公が職場を楽しくする

始めに断っておきますが、このドラマの展開をリアルですると必ず問題が出るのでこういうことが現実に起こることは99%ありえません。一つにお金の問題がドラマでは描かれていないからです。何かをすると必ずお金の問題が出てきます。だから個人で好き勝手する分には個人のお金でやればよいですが組織の一員として何かをする場合はお金を使うことに数々の承認をもらう必要があるでしょう。それも多額になればなるほどその承認は降りにくいというのは想像に難くありません。

次にこのドラマでは主人公に突き動かされる感じで進んでいきますが現実には自分の利害関係を考えて行動する人が多いのでここまで意識統一がされることはありません。かたくなに反対する人たちが必ずといっていいほど出てきます。ドラマでは給食を作るということがコンセプトになっていますが人間生きている限り仕事のことばかりではないのでここまで全力投球できないでしょう。

最後に・・・

主人公 星野光子(天海祐希)の生き方は理想的な生き方だと感じます。

毎日自分が好きなことを思う存分できる

周りをも突き動かすパワー

お客様からの最高においしいという言葉

 

こういう生き方ができればお金なんてほんとちっぽけなものだと考えてしまいます。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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