仕事で本音で会話しないのは何故なのか

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日本人らしいといえばそれまでなのですが、奥ゆかしさが本音を包み隠しているということも多分にあると考えています。本音と建前ということが根付いているのが日本文化でしょう。海外はどうなのかな? イメージでは日本ほど本音と建前の区別がないような気がするんだけど実際のところはわかりませんね。

そもそも本音で会話しないのは、そうすることによって不都合が起こると感じている人が多いからなんだと思います。良い人でいたい、嫌われたくないという願望がはたらくことでついつい当たり障りのないことを答えてしまう。

何でもかんでも自分の考えていることを言ってしまっては過度に敵対する人を作ることになるので考え物ですが何かの議論をしているときには本音で語り合う方が価値がある時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

どこの会社でもある〇〇会議って何にも決まらないことが多いし、報告会や発言力のある人の演説会になっていることがほとんどだと思います。報告や演説なら資料を配ればいいだけですからわざわざ経費を多く取る必要はないと感じます。

また仕事で本音を言わないのは給料というものを支給されているのでストップされてしまっては困るという経済的な問題も寄与していると考えられます。おそらくよく出るお話しだろうけど、宝くじ3億円当たったら今の会社を辞めるかという問いにほとんどは辞めると答えるでしょう。つまりお金があったら今の仕事はしないということなんだよね。

会社を辞めてもいい状態になったら一度本音でぶつかってみるのもいいかもしれません。

コメント

  1. あけび より:

    昔は上司に本音でぶつかってみたこともありましたが全く何も変わらなかったので諦めました。
    何を言っても無駄なんだから、ひたすらお金の為に黙ってそれなりの仕事をしていればいいかと思ってました。
    まあ当然そんな気持ちでいたら仕事もつまらなかったですけどね(-o-;

    • あけびさん
      全く同じですね。
      何を言っても変わらないことが続くともういいやとなってしまいます。
      でもあながち一般社員のいう事って現場に即しているので的を射ていることが多いと感じます。