インデックス投資は積立を継続してこそ意味がある

インデックス投資, 資産運用

インデックス投資をいざ始めたのはいいけど、積立てをすぐにやめてしまうとインデックス投資の果実をほとんど享受できません。インデックス投資というのは経済の成長の平均を取るという手法なので短期で爆発的に資産が増えることはあまりありません。

あまりありませんというのは長い投資期間の中でピンポイントで積立てはじめが相場の底であったりすると1年か数年で大きな利益になる可能性もあります。しかしこういうのは狙ってできるものではないと考えています。

仮にこれを狙ってできるとすれば、インデックス投資はやめて短期売買に徹する方がよほど効率的に資産を増やすことができるのでおすすめします。

インデックス投資では一時に資産が増えることはありませんが積立を継続することによって途中から大きく増えていくことが可能です。よく言われる複利効果というものです。複利効果は母体が大きくなればなるほど加速度的に増加していくのでそこまで積立てていくのが一つの目安となるでしょう。

計算上は複利効果というものはすごく効果があるものですが実際にそういうことが起こるかどうかは別問題なので理論上はそうなんだというぐらいの気持ちでいたほうがいいです。

金額的な目安としては1000万が資産形成の最初の目標にするのがちょうどいいと思います。私自身も1000万という資産になったときはちょっとうれしくなりました。何よりあまりお金が減らないという感覚がありました。

何百万という数字とはやっぱり違うと思うんですよね。

積立を継続していると相場の循環で良い時も悪い時もありますが必ず悪い時も積立を継続しましょう。悪い時に積立を中止してしまうとその後経済が復活したときに十分な利益が取れなくなってしまいます。

10年後、20年後なんてどうなっているかわからないから積立しても意味がない。逆に元本割れしていたらどうするんだという声もありますが、インデックス投資積立以外に資産を増やす方法があるのならそちらを選んだ方がいいですが、資本主義が続く限り、人間の欲望がある限りインデックス投資積立は有効な手法だと考えています。

長く長く続く資産運用なのでこつこつ一歩ずつ積立をはじめてみましょう。

 

以上、インデックス投資は積立を継続してこそ意味がある、でした。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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