誰かに責任を押し付けないといけない日本の社会はおかしい

自分らしい働き方

何か問題が起きると誰に責任があるのかを問われることがほとんどですが問題の責任が人間一人になることはあまりないと考えています。特に会社組織ではいくつも印鑑が押してある書類が一般的です。

私の会社でも何人の印鑑が必要なの?と思えるぐらい印鑑欄があります。しかしその印鑑を押している人たちはほとんど責任というものを取らないという不可思議な現象も実際には起こっているのです。

会社組織では社長がトップとなり全責任を負いますが社長が責任を取るという事例はそうそう起こるものではありません。そういうことが頻繁に起こっている会社は組織的に問題がありますよね。

日々起こる些細な問題がサラリーマンには重要なのです。サラリーマンにとって会社の根幹を揺るがすような問題はさして問題ではありません。そんなのどうやったって防ぐことなんてできないからです。

この日々起こる問題に対しても誰の責任なのか?と問われますが責任の所在が明らかでないにも関わらず問題の本質とは関係なく責任を押し付けられることがあります。責任が明らかな問題も確かにありますが私の会社で起こる問題ではそのほとんどが複数要因が重なりほとんど責任の所在がわからないことの方が多いのです。

それでも形式的に誰かの責任にしないと話がおさまらないので結果的に力の弱い立場の組織、個人に降りかかってきます。全く持っておかなしな話なのですがこのおかしな話が平然と成り立つのが今の日本です。

誰もが責任から逃れようと生きています。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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