若手正社員は組織を変えることができるのか

会社組織としては社長がトップとして君臨していて役員、役職従業員、一般社員などの縦組織で構成されている。そして会社組織として行っている業務の改善を繰り返しながら進んでいくものだが得てして明らかに一部の人に対して不利益を被る業務もあるのが現実です。

このような会社組織の不合理を改善することはできるのでしょうか?私自身の結論を先に述べ解くとたかだか一般正社員には到底無理、不可能であると考えています。これは私が実際にいろいろと改善案を出してきて一向に取り上げられないことが続いたので肌で感じていることです。若いころは会社をよくしようという思いももちろんありました。自分が働く環境が多くの人にとってよくなることは好ましいはずです。

しかし上層部との温度差を埋めること、理解してもらうことはできませんでした。おそらく若い正社員ならば会社のここがおかしいんじゃないか?だからこう改善すればいいんじゃないかと考える人は多いでしょう。私も昔はその一人でした。

私は組織的には無理だと悟ったので方針変更して自分が働く場所は自分のやりやすいように改善しようと考えていまの職場に至ります。おそらく今の働く場所は今まで最高の場所になっていると感じます。しかしそれはその場所だけが最高であって大きな組織の一部でしかありません。当然大きな波には飲まれるしかないんですよね。

さて今の職場の若手社員が会社組織を変えようとしています。できるかどうかわかりませんが私はもうあきらめたので今後のことを考えるとぜひとも頑張って欲しいです。

一縷の望みを託します。

コメント

  1. たんちん より:

    自分が働く場所は自分のやりやすいように改善しようと

    これが最高の答えだ思います。私もずっとそれを目指しています。

  2. 私も同じような変遷をたどりました
    身の回りの環境を良くして時間に余裕を持たせ
    新たな仕事に力を注ぐ この繰り返しで
    身の回りの組織は着実に強くなっていきました

    上層部がどこまでその事情を知っていたかは謎です

    • 消費しないピノキオさん
      上層部はほとんど何も知らないと思いますね。
      小さな組織のいいところは意思疎通ができることだと思います。人が増えすぎると収集つかない場面が多いですね。

  3. 組織を変える、といってもその組織にいつまでもいるつもりがないから僕はそこまで情熱が無かったですね。
    そのうちリタイア思考が出てきたらどうでもよくなってしまいました。

    • 招き猫の右手さん
      私も今はそこにいます。
      結局いくら組織をよくしようとがんばっても自分に返ってくる報酬というのはほとんどないですからね。