「私が結婚した理由」にC竹さんからコメントが来たのでお返事を記事にしました。

私が結婚した理由 7 にC竹さんから以下のようなコメントが来ました。

初めまして。訪問者リストから来ました。
ところで、子を作らない、作る予定のない、子を育てない男女が、【法的な契約】として婚姻届けを出す理由について、考えた事はありますか?
一緒にいたいだけなら、事実婚(同棲)でも構わないはずです。
それどころか、嫌いになった場合に、嫌々一緒に暮らすことなく、すぐに分かれる事が出来るというメリットがあります。
もし、税制上のデメリットが事実婚に存在しない場合、事実婚は選択肢に入りますか?

これについて私なりに回答させてもらいたいと思います。

ところで、子を作らない、作る予定のない、子を育てない男女が、【法的な契約】として婚姻届けを出す理由について、考えた事はありますか?

この部分ですが特に今まで深く考えたことはありませんが、次の3点を考えつきました。
1 世間体、ステータス
結婚をしているというステータスは信用を得るということに大変役に立つことがあります。私が昔住宅ローンを組んだ時に言われたのが「結婚しているともう少し融資できるんですけどねえ」でした。理由を聞いてみたところ、結婚していることで最悪一人が働けなくなってももう一人が働くことができるからというものでした。
世間体もあるでしょう。特に田舎にいけばいくほどに肩身の狭い思いをするということがまだまだあります。結婚していないからちょっとおかしいんじゃないか?、ちょっと変わっているからあまり深くかかわらないでおこうというのもあるようです。
(昔ほどではないにしろ、まだまだそういう考えの人はたくさんいるみたいです)
2 自己満足
結婚という制度が定着してる現在において、結婚している人は人並みで幸せな人生を送ることができていると自己満足を感じる人がいるんじゃないかと感じます。しかし、いざ結婚してみるとそうでもない場合もあるわけですが結婚に踏み切るときにはそんなことは考えないでしょうから婚姻届けを提出するときには「やったぜ!」という感情が埋め尽くしていると思われます。
3 税制上のメリット
サラリーマンの第三号被保険者、配偶者控除、扶養控除などがあります。

もし、税制上のデメリットが事実婚に存在しない場合、事実婚は選択肢に入りますか?

これについてですが、「選択肢に入ります」
ここからは個人的な見解ですが結婚という制度自体、不必要だと考えています。制度上のメリットがあるから「結婚という形」をとっているだけであってそういうものが同等ならば「結婚という形」にはとらわれないでしょう。
デメリットがなくなった時点で結婚制度は崩壊するんじゃないでしょうか。
崩壊しなくても、一緒にいることを決めた記念日のような自分たちのしるしみたいな感じになる気がします。

コメント

  1. C竹 より:

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    クロスパールさん、返答ありがとうございます。
    正直な方とお見受けしました。
    とはいえ、まだ本音をすべて語れてない気がします。
    年齢(予想生存年数)、収入、保有資産、家事や仕事の役割分担の違いがあれば、なにもかも対等になるはずがありません。結婚による、なんらかの【暗黙の契約】があるはずです。お互いに。
    その【暗黙の契約】に齟齬をきたすと、最悪離婚となります。
    そもそも、それぞれが勝手に考える【暗黙】ですので、お互いすべてさらけ出さなければ、齟齬の温床となりかねません。
    奥さんは、子がいないのに専業主婦をされているとの事。
    このような事がスムーズに成り立つのは、お互いになんらかの暗黙?の了解があったという事でしょう。
    クロスパールさんは、【男の甲斐性】の一言で思考停止する人ではないと思います。それぞれに、なにをすべきか、あるいは何を最低限要求しているのか。そういった点でクロスパールさん夫婦は、男女でかなり違いがあるはずです。
    税制上のデメリットが無くとも、経済的に弱い側は事実婚の選択肢は受け入れないでしょう。この点が、今回の話の要点です。経済的に弱いのは大抵女性です。力も弱いです。男と対立した場合、この点を補うために女は巧みな話法で男を攻撃する場合があります。手で勝てないなら、口による精神攻撃を使うのは合理的な判断です。
    口による精神攻撃・・・恐ろしい・・・。
    仕事から帰って来た我が家は、安住とはほど遠い所だったなんて・・・!
    なんて家庭は世にゴマンといるでしょう。
    ・・・え~っと、何を言おうとしているのか分からなくなってきました(笑)
    一言でまとめると、
    ・大抵は格差婚であり、要求がそれぞれ違う。
    ・弱者側は事実婚を受け入れない。
    ・弱者側は相手と敵対した場合、精神攻撃をする。
    という事です。
    そういった点をどうお考えなのでしょうか。
    記事のネタにでもなれば幸いです。

  2. あけび より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    私は独身ですが結婚した友達の話だと「勢いで」「タイミングが合ったから」という理由でした。
    やっぱり世間体は大きな要素だと思います。
    それに「結婚=幸せ」だという一般的に考えられていることも結婚する理由の一つになりますよね。

  3. たんちん より:

    SECRET: 0
    PASS: af9ad3775a9344e45a93acbf0f3a0ea1
    一緒にいたいし、それなら結婚が当たり前だと思って結婚しました。今ならそれこそ、結婚しないかも、それはそれでいいと思います。子供がいると成人までお互いを拘束する上でも結婚がの方がしっくりきます。
    何でも、いろいろあっていいと思います。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    そういえば、妻と結婚する時、一応、妻に婚姻届出すかどうかは聞きました^^
    妻は婚姻を望みましたので、当然婚姻届出しました。
    当時、婚姻してもしなくても自分としてはどちらでもよかったのです。
    婚姻という制度があると、当然そのような制度に反逆したくなる人が一定数は出てきますね、アーティストの方々とかは、こんな制度に反逆したくなるんじゃないかな?
    一方で、婚姻という制度の無い世界なら、逆に、婚姻のような税制上のメリットを生むような婚姻の権利を確保できそうな制度を作ろうとうする人たちも出てきそうですよね、これは、市民運動する人たちなんか頑張りそう^^
    「愛情で結びつくだけでは共同生活していない人たちより不利だし不安なので、我々の共同生活する権利と自由を税制及び法制で保障しろ!!」
    なんて要求だしそうww
    私は、現状では制度があっても無くてもどちらでも構いません。
    どちらかというと、その制度をめぐっていろいろ動く人たちの行動が面白いです^^

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    C竹さん
    記事ネタを提供してもらいありがとうございます^^
    さっそく記事を書いてみたいと思います。

  6. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    あけびさん
    「結婚=幸せ」は幻想だと思う部分もあるけど、自分たちで未来を紡ぎあげていくということができるのは楽しいと思いますよ。

  7. SECRET: 0
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    たんちんさん
    何かのメリットを得ようと思ってするのが結婚ではないと思っています^^

  8. SECRET: 0
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    いろセカさん
    結婚だけに限らず「制度」というのは誰かの何かしらの意図があると思いますので、その意図が時代を重ねると合わないものが出てくるんでしょうね。
    これからは誰かが決めた制度ではなく、自分で決めた制度で生きていったほうが良さそうだと感じます。

  9. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    二人が一緒に生活することにたいして国が関与して登録せよ、という結婚制度は本来不必要なものですね。
    余計なお世話というか、国がそのようなものを設定するのは積極的に個人に関与して、世帯などの状況を把握し、税金をしっかり取るための枠組みを維持したいからだと思います。
    結婚こそがすばらしいとか、結婚しないとダメ、と思っている人はこういう為政者側の洗脳に見事にハマっている人ですね。

  10. SECRET: 0
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    招き猫の右手さん
    結婚制度がいつから始まっているのかよく知らないのですが、建前社会の日本としては男女が一緒にいることを公にできるので昔は結婚制度があったほうが良かったかもしれないですよね。
    しかし現在のように多様な価値観が認められる社会においては必要性がなくなってしまったとしかいいようがありません。