相手の気持ちを考えて行動しましょう

「相手の気持ちを考えて行動しましょう」

これって子供の頃よく言われませんでしたか?私は学校の先生や親からよく言われたのを覚えています。子供の頃はなんとなく漠然とおかしいなと感じていたんですが大人になってからは違和感がすごく明確になりました。

・ひとつに相手の気持ちを考えていたら行動できないという事実

・ひとつに相手の気持ちがわからないという事実

何かをするにしても相手の気持ちを考えていたら何もできないんじゃないでしょうか。自分がこれをやりたいと思っても相手が嫌だと思うかなと考えたら行動すること躊躇します。もちろん悪意を持って何かをする場合は論外ですが一般的にそういうことはほぼないわけで建設的な意見だったとしても相手の気持ちを考えるといいアイデアであったとしても埋もれてしまうこともあります。

あとは根本的なことですが相手の気持ちをわかる術がないといことです。これは致命的ですよね。何が○で何が×なのか判断できないわけですから一歩踏み出せません。

それと類似した意味で「自分がされて嫌な事はしないようにしましょう」というのがありましたがこれも同じで自分がされて嫌な事と相手がされて嫌な事というのは違うと思うのですよね。こういう曖昧な言葉を子供に教育しているとどうもうまく社会に対応できないように感じます。

もし言うんだったら「相手の気持ちの確認を取って行動しましょう」がいいんじゃないでしょうか。(いや、もうこうなったら面倒すぎますよね)

こういう風に考えてしまう私はほんとに社会不適合者なんだと感じることがあります。

世の中はだいたいでいいんです。

参考記事 日常では正確さをあまり必要としない

コメント

  1. 日本は相手の気持ちをおもんばかることばかり教育してますね。
    だからあれもダメ、これもダメ、の引っ込み思案を大量に生産。
    いう事聞いて余計なことはやらない奴隷労働者を大量生産するために狙ってやってきたのかもしれません。

    • 招き猫の右手さん
      他者をおもんばかることは悪いことではないと思うけど、それを優先するあまり自己主張が弱くなってしまいましたよね。
      自己主張の強い少数派は今後も活躍できると思います。

  2. あけび より:

    人のことばかり考えていたら自分のことがないがしろになって、自身を大切にできなくなるような気がします。
    そうなるとどんどん劣等感が強くなってしまって色んな事に良くない影響が出るように思います。

  3. プライア より:

    身近な関係なら相手の気持ちを確認して行動するって大事だし、大体できてる人が多いと思うけど、仕事だと大勢が相手なのが普通だから何も前に進まなくなるんだよね。

    管理職だと特に意見を押し通す力が必要になるし、嫌われ役の出来る人が向いてる人だと思います。おれにはまず無理ですたw

    • プライアさん
      人が増えれば増えるほど、誰かが何かの不満を持つわけで仕事的にはまったく進みません。
      どこかでそういうのを無視して進めないといけないんだろうなと思います。

      人間ってほんと複雑ですわ。