共産主義

人生・生き方

世の中には国家の成り立ちとして大きく分けて2つに分類されると考えています。それが「資本主義」と「共産主義」です。「社会主義」というのもあるようですが私の中では資本主義と共産主義の中間的存在という認識です。
日本は世界で最も成功した社会主義の国であるといわれることもあるようですがうなずける部分はたくさんあります。しかしそれ故に中途半端感がぬぐえないのも事実ではないでしょうか。
ブログで何度か書いたことはあるのですが私は共産主義者であります。

資本主義
資本主義とは、経済の仕組みの一種で、資本の運動が社会のあらゆる基本原理となり、利潤や余剰価値を生む体制である。「資本制」とも言う。
社会に貨幣を投下し、投下された貨幣が社会を運動してより大きな貨幣となって回収される場合、この貨幣が「資本」とよばれる。

共産主義
共産主義とは、政治や経済分野での思想や理論、運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす。

社会主義
社会主義は、個人主義的な自由主義経済や資本主義の弊害に反対し、より平等で公正な社会を目指す思想、運動、体制。

そもそも私が何故共産主義者になったかは「ナニワ金融道」で有名な青木雄二さんの作品と出会ったからです。

もうかなり古くなってしまいましたが今でもその考え方は十分に通じるところがあると感じています。また作家としても活躍しており多数読ませてもらいました。基本的には同じような内容だったのですがその基本的な部分が「資本主義」と「共産主義」のことについて書かれてありました。
どの書籍かは忘れましたが「いつか人間は共産主義にいきつく」といったことを書いていたのが記憶に強く残っています。そして共産主義とともに強烈に印象に残ったのが「唯物論」と「観念論」です。 参照記事→「唯物論」と「観念論」
今まで読んできた青木雄二作品。(漫画19+2作品・活字本57作品)

誤解のないように言っておきますと世の中を共産主義に変えようとか資本主義はダメだとか言うつもりは全くありません。そもそも今の世の中が私が生きているうちに共産主義の社会に変わることは限りなくありえないことだと考えています。

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