「逃げるは恥だが役に立つ」にみる若者の恋愛・結婚観

恋愛/結婚/離婚

 

 

 

 

 

 

今期のドラマでおもしろかったものといえば「 Chef~三ツ星の給食~」と「逃げるは恥だが役に立つ」である。特に逃げ恥は星野源、新垣結衣というキャストがばっちりはまっていてわきを固めるキャストもいい味出していました。

//crosspearl.com/chef

視聴率においてもいい数字を残しているようです。視聴率がいいということは多くの人が見ているということなんでしょうがその中でも10代・20代の若者の共感度がすごく高いらしいとテレビで放送されていました。

・契約結婚

・むずキュン

これら2つがキーワードのようでした。

何でも最近の若者は恋愛を飛ばしていきなり結婚したいらしいんですよね。恋愛をすること自体が面倒だというのです。また契約結婚というきちっと線引きされた形態を好んでいるということでした。

そういえば職場の27歳の女性も恋愛はいいので結婚したいみたいなことを言っていました。恋愛している時間やお金がもったいなく感じるみたいです。その割には疑問に思えることがあるのですがこちらは機会があればまた記事にしてみます。

結婚という制度に拘らないということに関しては特に疑問はありません。制度上お得なことがあるので利用しているだけであってそういうものがなければ結婚という制度に拘る必要性はまったくないと思うんですよね。

ただ契約結婚を好む若者は何だか責任放棄しているような感じがしてなりません。契約なので契約内容を履行していれば相手に対しての責任はまっとうしていますが自分の人生に対してはどうでしょうか?

自分の人生に対しても何らかの規約を無意識に作ってしまっているように感じます。誰しも自分なりのルールがあると思います。価値観といってもいいでしょう。ルールや価値観を自分で決めずに誰かが決めたルールや既存の価値観に乗っているだけに見えてしまいます。

 

自己主張がとても希薄なんです。しかしこの自己主張が希薄なのは他人に対してだけで自分に対しての自己主張は鮮明なんですよね。このアンバランスというかきっちり区切りをつけていることが若者の特徴なんだと思います。

恋愛を好まないのはルールが曖昧なことが原因じゃないでしょうか。ある意味効率主義なのかもしれませんね。結婚においてはルールが決められすぎていて自分たちには合わないと感じている若者が多いと感じます。相手に対しての責任もあるので窮屈なんだろうな。

時代とともに恋愛や結婚というものの形も変わってきています。今の若者の価値観が色濃く反映されているのが恋愛や結婚なんだと思いました。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

関連コンテンツ