自然災害のニュースを見るたびに家は購入するもんじゃないと考えてしまう

日常

マイホーム神話はまだまだ日本ではあるようです。同僚との話でも将来的にはマイホームが欲しいという意見が圧倒的に多いみたいでずっと賃貸でいいという人は皆無であります。
私もマイホームを1軒購入しましたが当時は家賃を払うくらいなら購入した方が得だというお決まりのセールスを信じて購入しました。幸いにして私の場合は無事にローン完済できたことによりその後の資産形成には大きく寄与したと考えています。私は転勤族で西日本を転々としていますので地元の家には母が一人で住んでいます。これはこれで親孝行できて良かったのかなあと思うこともあります。
私がマイホームを購入したのは15年ほど前なのでそれからいろんな知識を身につけていき最終的にたどり着いた答えは「家は賃貸がいい」ということです。なぜそう思うのかと言うとメリットよりデメリットの方が大きすぎると感じるからです。
メリット
・精神的満足度の向上(世間体・自慢など)
・気兼ねなく自由に改装などできる
デメリット
・ローン支払い(一括の場合は除く)
・居住地域の変化
・近隣付き合い
・災害
こうやって書きだしてみるとメリットってほとんどないような気がします。メリットの精神的向上っていうのは私もよくわかるんですが単に自己満足の感じがするんですよね。仮に一括払いでもその他3点のデメリットには対応しがたいと思います。
特に災害のニュースなどを見るたびに家って買うもんじゃないとつくづく感じます。床上浸水しようものなら土台が腐る可能性が高まるし価値としては0だと思います。ましてや洪水で流されたり、土砂で家中に砂が入ったり、地震で倒壊しようものなら目も当てられません。
仮に60歳ぐらいに一括で家を購入して住宅費を0だったら生活は楽になるなあと考えていた時もあるのですがそれぐらいに家を購入するんだったら賃貸で現金をキープしておく方が生きていくうえでリスクはかなり少ないと今は考えています。
歳を取ると賃貸を借りれなくなるという声を聞きますが日本は人口がどんどん減っている状態なのでかなりの空室ができるんじゃないかと予測しています。だから家賃にしても現在よりも安くなると思っています。どう考えても借り手市場になると考えているんだけどな。

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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Posted by クロスパール