リーマンショックを乗り越えて

投資失敗体験, 資産運用

 

ツイッターつながりで、りあるえむさんからリーマンショックの時の心情はどうでしたか?ということを聞かれたので記事にしてみました。あまり覚えていないというかあまり考えたくないことだったので無意識にさけてきたような気がしますが今は気持ちを整理できているので書いてみました。

 

現状私の資産運用はほぼほぼ既定路線というか特に新しく何かをしていることはありません。何かをしようとしたことも年初よりありましたがどれも途中で頓挫してしまいました。今は投資信託「たわらノーロード先進国株式」をひたすら積立てているだけです。

 

そんな私の現状ですがリーマンショックでは多額の損失を出しています。当時はFX(外国為替証拠金取引)をメインとしていましたので1000万損失を出してしまいました。

今考えるとおそろしくデカい金額ですけど、当時はもっともっととてつもないデカい金額だと感じました>< 1000万って年200万貯金しても5年間もかかります。そんなとてつもないデカい金額を損失した私の気持ちはどうだったのか振り返ってみます。

茫然自失とはこんな時にある言葉なんだろうなというのが率直な感想です。そして後悔の気持ちしかありません。そりゃそうですよね。1000万あったら遊びにしても生活にしてもかなりのことが可能です。

正直当時のことはあまり覚えていないのですが2~3日は食事もしていなかったような気がします。そして1週間程度たつと損失した恐怖がよみがえってきます。数か月して吹っ切れたような気持になっても毎年夏ごろになると鮮明にリーマンショックのときの記憶が呼び起されました。

完全に吹っ切れたのはいつごろだっただろうか?何となくですが4~5年経った頃だったような感じがしています。今では相場はもっと下がれ~といつも思っているのですがこれは当時できていなかったリスク管理がしっかりできていることとリスク耐性がついたからなのかもしれません。

たかだかお金のことといいますがやはり大金を失うのにはかなりの精神的ショックがあり人によってはずっと尾を引く出来事になってしまうでしょう。

そして感じることは、リーマンショックを乗り越えた投資家は強い!ということです。リーマンショック以降も様々な〇〇ショックが起こりましたが私はどこがショックなの?という気持ちでいます。これもリーマンショックを体験しているからこそなんだと思います。

〇〇ショックで大金を失うことは避けた方が賢明ですが今思えば良い経験が出来たなと感じます。今後もこの経験がある限り大きな失敗はしないような気がしています。

 

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