生活防衛資金を準備する

インデックス投資, 資産運用

seikatuboueishikin

生活防衛資金とは、不測の事態に対応するためのお金のことです。病気、けがにより働けなくなった、リストラされてしまったなど収入が途切れるようなことがあった場合に準備しておいた生活防衛資金を使用します。

なぜこのような種類のお金が必要なのかというと、日々の生活に困るような状態になると多方面で良い判断ができない可能性が高まるからです。精神的に余裕のない状態で何かを判断しようとしても正常な答えにはたどり着きにくいです。

それでは生活防衛資金はどれぐらいあったらいいでしょうか?

これにはいろんな意見があるようですが、100万あれば対応できると考えています。例えば生活費が20万の場合は5か月分のお金があります。その間に仕事を見つけたりすることはできるでしょう。

どうしてこの生活防衛資金の金額にいろんな意見があるかというと、当人の生活費と性格、状況が様々であることから統一見解はないと考えられます。一般的に生活費の3か月~2年分という金額で落ち着いているようです。

生活費2年分というとかなりの余裕がありますが仮に1か月の生活費が20万とすると20万×24か月=480万となります。これは毎月5万貯金しても96か月(8年)かかります。基本的に生活防衛資金がたまってから投資を始めた方が良いと考えているので8年は長すぎると感じます。

金額と時間のバランスから考えて100万が妥当な目安でしょう。

以上、生活防衛資金を準備する、でした。

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