資産運用における投資対象の比率を考える

資産運用をするということはお金を増やしていくことですがその手法は様々なものがあります。私が行っているインデックス積立投資や株主優待クロスもそのうちの一つです。仮にこの2つだけだとしてどちらかに資産全額を投資することは資産運用するうえでパフォーマンスが上がるでしょうか?

先進国株式のインデックス積立投資の平均リターンは3~7%だと言われています。これはあくまで平均であって単年ではマイナス50%もありえるわけです。そうすると全額インデクス投資にしていると資産は半分に減少してしまいますよね。

仮にインデクス投資と株主優待クロスに50%ずつにしておけば資産はマイナス25%で済むわけです。このように考えるといくら期待リターンが良いからといって自分が取れるリスク以上に資産を振り分けるのは精神的につらい状況となります。

私の場合ですが現在の投資対象は次の通りです。

優待株(現物)   株式

優待クロス     現金

インデクス投資   株式

くりっく株365  株式

現金と株式しか種類はないので所謂無リスク資産と呼ばれるのは優待クロスだけになります。優待クロスの利回りは3%はほぼ確実に取れます。その他の株式クラスは3%以上見込めることもありますが逆の場合もありますのであまり優待クロス分を全額つぎ込むというのはかなりリスクが高いと感じてしまいます。

私の中では上記4点の投資対象の比率は、現金:株式=1:3ぐらいとしています。

2000万の場合だと現金:株式=500万:1500万

株式がマイナス50%になることを考えるとリスクの取り過ぎでしょうか?このあたりは個人のリスク許容度によりますね。