長期投資においてプラスの場面を増やすにはどうすればいいか

全ての投資においてプラスになる場面とマイナスになる場面があります。どちらかというとプラスになる場面が多くなる方が精神的にもいいし資産的にもいいですよね。それではどうすればプラスの場面を多くすることができるでしょうか?

投資期間をどうとるかによりますが基本的に生きている間ずっと投資をしていると仮定すると20歳からはじめて80歳ぐらいでしょうか。60年間のうちにプラスの場面を多くするということは年単位でいうと31年間プラスになる場面があればいいわけです。

プラスの場面とマイナスの場面って交互にくると思いますか?投資をしていない人はピンとこないかもしれませんが概ね前半部分にしかマイナスの場面は訪れません。もちろんこれは絶対という訳ではありませんが私は投資をはじめて13年目ぐらいになりますがこの期間だけをみてもマイナスの場面というのは10年までが最も多くそれ以降はマイナスの場面になることはあってもプラスに転換することが多かったです。

短期的なトレードにおいてはいつの場面でもプラスになったりマイナスになることは当たり前ですが時間軸が長くなる長期投資においては徐々にマイナスの場面が少なくなってくると予想することができるのではないでしょうか。

おそらく10年以上投資をしている人は同じような感覚があると思います。途中投資商品の入れ替えがあるにしても長期的な投資をしている人は核になる商品があると思われます。それがインデックス投資なのか、個別株の配当再投資なのかわかりませんが基本的には核となる商品はずっと積み増しているはずです。

この積み増すという投資行動がプラスになる場面を増やすポイントです。

インデックス投資の出口戦略においてマイナス時期に出口がくればどうするんだというのがありますが個人的には20年以上続けていればそういう場面は訪れないもしくはマイナスの期間は短いのではと考えています。

おそらくですが20年以上投資をしていると含み益及び確定利益がかなりあると考えらえますので仮に20%の含み益がある場合はマイナス20%以上にならないと元本割れにはならないわけですよね。

長期投資は複利運用が基本なので20%以上の含み益または確定利益は十分にあるだろうと考えられます。そうすると上下するのが相場なので20%下がった相場はすぐに戻りやすいとも言えます。

あとは何に投資するかですが具体的には「先進国株式のインデックスファンド」「個別株の配当再投資」「海外ETF」などがあげられるでしょう。個別株は銘柄選定、海外ETFは商品選定がありますが適度に分散投資しておけばそれほど外れはないと予測できます。

もし仮に迷うとするなら「先進国株式のインデックスファンド」一択でいいでしょう。

私はそうしています。

コメント

  1. 20年後30年後にたまたまリーマン級ショックと長期低迷がくる不運はありえるけどね、それを気にしてたら投資は出来ませんしね。
    基本はインデックス投資をしつつも大きく調整したり暴落時に多めに買い足すことをすれば買い付けコストを下げるので、プラスにしやすいと思います。

    • 招き猫の右手さん
      リーマン級ショックが来たらもう不運としかいいようがないけど、20年もしたら含み益があるだろうからそれほど凹まないのかもと思ってます。