東野圭吾「眠りの森」

読書感想

バレエ団関係者の一人葉瑠子が何者かに襲われ、不意にそのレッスン場に進入した不審者を殺害してしまう。
葉瑠子やバレエ団の仲間たちは正当防衛を主張するも一応は逮捕という形になり、警察につれていかれてしまう。
親友の未緒は心配で仕方がないがバレエの発表が近いためにレッスンを続ける日々だった。一見なんの疑いもない事件のようだが、些細な疑問をもった加賀恭一郎は持ち前の、感と洞察力で着実に真実に近づいていく。そして、未緒に好意を持った加賀だったがそれゆえに真実を曇らせていることになるとは予想もしなかった。
そして、複雑に絡み合った人間関係が明らかになったとき加賀恭一郎がした選択とは・・・。
ちょっとあまり興味のないバレエの用語が多くでてくるので読みにくかったですが、内容はやはり東野圭吾さすがという印象です。
今回の加賀恭一郎はあまり鋭い推理力を発揮していないかなとも思いました。

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Posted by クロスパール