東野圭吾「黒笑小説」

読書感想

最初の3篇は小説家の苦悩?を描いた物語でしたが、私がもっとも印象に残ったのは、「臨海家族」です。
アニメのキャラクターに夢中の娘のために、キャラクターグッズを買ってやる両親。どんどん進化してモデルチェンジをするキャラクターのコスプレ、小物などなどをどんどんねだる子供たち。
友達がもっているとどんどんほしくなる子供の習性を利用してキャラクターグッズを開発する大人たち。
そして友達の一人が率先して新しいグッズをみにつけていく、しかし、その子供の実は・・・・。

関連コンテンツ


Posted by クロスパール