恩田陸「光の帝国」

読書感想

短編小説です。 常野(とこの)と呼ばれる人達は古くから特殊な能力をもっていました。 未来のことを予想できたり、遠くの音が聞こえたり、遠くの景色が見えたりなどです。 そして、その能力を隠してひっそりと暮らしていくなかその能力があるがゆえの葛藤を描いています。

私はありがちだと思ったのは「光の帝国」です。 戦時中、常野の特殊な能力を利用しようと軍が常野の人達を集めて実験を繰り返します。 徐々に常野の人間は少なくなっていきばらばらに散らばって逃げていくという物語です。

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Posted by クロスパール