今邑彩「赤いべべ着せよ」 

読書感想

その昔自分の子供を鬼にさらわれ殺された母親がその鬼を殺し
自分が鬼になったという伝説のある街で一人の少女の遺体が
古井戸から発見される。
月日は流れ20年後、自分の子供を連れて幼少期に過ごした
その街に戻ってきた千鶴はそれぞれの人生を歩んでいる友達
と再会する。
そんな中、再び一人の少女が殺されて・・・。
この作家の本は2冊目ですが完全にはまりました。
最後の種明かしのエピローグはあっけないですがその簡潔さが
物語を生かしているように思います。

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Posted by クロスパール