飛鳥井千砂「サムシングブルー 」

彼氏と別れた梨香は次の日に元彼&親友の結婚式の知らせを受け落ち込んでしまう。しかしその梨香の気持ちをよそに同級生は着々と梨香も巻き込みお祝いの準備をしていく中で梨香の気持ちの変化が表れていきます。流れは現在と高校時代が交互に描かれておりとても私の好きなパターンでした。話が進んでいくにつれ梨香は自分だけがこんな気持ちを抱えているんじゃないそれぞれの思いがあって悩んでいることを知っていき気持ちの重さから解放せれていきます。最後に高校時代の体育祭のリレーの件がありますがとてもすがすがしい気持ちで読み込めました。書店でちらっとみて読んでみましたがとてもいい小説でした。

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