木下晃伸「パクリジナルの技術」




知人の紹介で読んでみましたがとても良かったです。一番私にとって良かった部分は自分の新たな課題を明確に指摘されていたことにあります。パクリジナルの技術とは「カンニング」「コピー」「フライング」「ハッタリ」とかかれてあり、先人の奇才の頭をカンニングしコピーすることで時代を先取りしフライングで抜け出ることができるというものです。そして誰でもやり始めは経験もないのでハッタリをかますことの繰り返しでどんどん良いアイデアが浮かび豊かになることができるという趣旨のようです。「カンニング」「コピー」はおそらく誰でもできるであろうレベルです。自己啓発の本を読むことや伝記を読むことなどがあたります。そして自分の生活レベルまでに落としていくという段階です。私もここまではできていると思っています。一番大きく影響を受けたのが本田健さんの書籍ですがそのひとつに「未来はきっとよくなっていく」ということと「物事はいったん受け入れてから考える」というのがあるのですがこれらを中心に考え生活していくと心の落着きがでてきて何事も順調に進むことができるようになりました。「フライング」もじゃっかんできていますが「ハッタリ」は自信がないために全くできていません。そして始めにある文章が一番心に残りました。それは「ビジネスモデルではなくヒトにフォーカスする」ということです。どうしてもシステム・技術に目がいきがちですがそれらを構築したヒトをフォーカスし続けることで「フライング」「ハッタリ」をすることができる確率がアップすると書かれており私もとても共感しました。









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