堀江貴文「ゼロ」2

読書感想

”仕事とはマニュアルどおりにこなすのではなく、もっとうまくできる方法はないかと自分の頭で考える。仮説を立て、実践し、試行錯誤をくり返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていくのだ。”

 PDCAサイクルのことですがこれを自らが考えてできるかどうかによって仕事の楽しさは変わってくるんでしょう。基本的にサラリーマンは与えられた仕事です。「つくり出す仕事」というのは起業した堀江さんの感覚なんでしょうがサラリーマンでも少しこれをするだけで毎日の仕事が変わるのかなあと感じました。

 ”物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。”

これにも思い当たる節があります。会社上層部の指示などで初めからそれはできないと答える人がいますがそれはその人自身の思考停止状態だと感じます。またできない理由の方が簡単に思いつくのでぱっとそういう言葉が出てきてしまうのでしょう。ちょっとの差ですが後々大きな開きがでてくる考え方の順序だと思いました。

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Posted by クロスパール