柴田よしき「猫は聖夜に推理する」

読書感想

正太郎シリーズ2作目です。このシリーズもすでに3作目を読む
ことになるのでさすがに猫視点の会話も慣れてきました。
どの作品も女性の切なさが少し入っていてなんだか切なくなる
ようなものが多いです。「猫と桃」という作品では夫が浮気中に
女房に刺されるのですがその理由ももっと自分と話して欲しかった
という理由からでした。人間は慣れてしまうと刺激を求めてしまう
は本能の一種なのかもしれません。小説の中だけではなく現実
でもこういうことはよくありますよね。
本当に大切な人たちは普段から気を配っておきたいなあと
思いました。

関連コンテンツ


Posted by クロスパール