柴田よしき「リアル・ゼロ・アムール」

読書感想

ゆびシリーズの続きです。
「悪意」のもたらす厄災は「狼女」と噂される存在をつくりだして
しまう。 「狼女」の犯罪を防ぐことはできるのか?
「悪意」に対して唯一対抗できうる存在の上村はハワイに妻、瞳
の意識の存在があるときき日本を出国してしまう。
「悪意」はどこまでも人を欺いてゆく。
作品的には続きものなので順番に読んだほうが話の流れが
つかめていいと思います。 物資的な存在でない「悪意」とどう
立ち向かい、そして未来を切り開いていくのか? その展開が
スリリングに進んでいきさくさくっと読めました。

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Posted by クロスパール