柴田よしき「ミスティー・レイン」

読書感想

恋に破れ仕事も失った茉莉緒は俳優の雨森海がロケをしている
現場に偶然でくわしひょんなことから海の芸能マネージャーとなる。
その現場で変死体がでてきたことにより海の周りで不可解な
出来事がおこり始める。茉莉緒は海を守るために必死でマネー
ジャー業に専念するも二人目の犠牲者がでてしまう。
事の始まりは自殺したアイドルに関係があるとわかった茉莉緒は
推理をして真相に辿り着こうとする。
芸能界を舞台にした小説だったが特に裏事情が細かく書かれて
いるというわけではないのでいたって平凡なストーリーだったと
感じた。柴田よしきの作品で多いのは「女性の自立」「女性の成長」
を軸にしたものがあるので今回もそのような感じでこういう構成が
好きな私としては好感が持てました。

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Posted by クロスパール