辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」

読書感想

”母親殺しで指名手配されたチエミの行方を探す幼馴染のみづほ。かつての友人を訪ねるみづほだったがチエミのことも含めて女同士の思惑を思い知らされる。チエミを探しだすことはできるのか? そして「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」意味は?”

最初タイトルを見て推理小説だと思い込んでいたのですが読んでみると全然そうじゃなかった。幼少期~高校時代~社会人と女同士の付き合い方が色濃く描かれています。
辻村作品はなんだかこういうのが多い気がすのですがどうなのかな?
そして最後の「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」の意味は正直しょぼいと思いました。
なんだかなという気持ちがぬぐいきれぬまま読了となってしまいました。

女性が読むとまた違った感じがあるのかなと思います。

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Posted by クロスパール