柴田よしき「シーセッド・ヒーセッド」

読書感想

”新宿二丁目の片隅に佇む無認可保育園の園長にして、ハイリスクな依頼も拒まない探偵が副業のハナちゃんこと、花咲慎一郎。元締めから回されてきたストーカー被害の依頼人は一見まともに見えたのだが……。園児たちの笑顔のため、優しすぎる一匹狼が新宿を駆ける。ストーリーテラーが紡ぐ人気シリーズ第3弾。”

このシリーズは「緑子シリーズ」との関連があり話の流れがわかっていない人は何だかちぐはぐなストーリーと感じるかもしれません。それに山内練もそうですがシリーズに登場しているキャラのセリフをこの本だけで読み解くのは到底できません。

できれば「花咲シリーズ」と「緑子シリーズ」は順番に読んだ方がいいでしょうね。

しかし独立した話ではあるので感情移入というものをしなければおもしろい作品だと思います。

関連コンテンツ


Posted by クロスパール