40代で転職を成功させるコツ




終身雇用制度が崩壊しつつある現在では人生において数回転職することは当たり前になってきています。私も転職を6回経験しています。世間一般で言われているように転職するには若ければ若いほど有利ということも一理ありますが、最近では即戦力を求める企業も増えているような気がします。

まったくの素人を育てるよりも職務内容にある程度精通した人材を雇用した方がコストが少なくて済みます。金銭的なコストや教育するというコストにおいても企業にメリットがあります。ある意味ではこういう状況になっているのは企業側も苦しい状況にあるからだと推察します。

私の転職経験は20代(3回)・40代(3回)ですが40代で転職した時の方が選択肢は限られていると感じました。20代と40代では企業側も求めるものが違うんでしょうね。

そうは言っても40代で転職することはそれほど難しくはないと考えています。




40代で転職を成功さえるコツ

自分のスキルを売り込む

40代ともなると過去経験してきた仕事のスキルが貯蓄されてきていると思います。私だったら調理技術や労務管理、人材育成などです。自分のスキルを基に企業選択をして売り込んでいけば比較的簡単に転職は成功します。

私は40代になってから新しいことを始めたくて自分のスキルがゼロの企業に数か所応募しましたがほぼ門前払いでした。企業側も40代の新人を教えるということはしたくないということなんでしょうね。

応募した企業はテレビ局、観光関連、生命保険会社、通販会社、銀行などです。

自分を売り込む時期を考える

セミリタイアしてから求人情報についてはちょくちょくチェックしているのですが1年間を通してある傾向があることがわかりました。私は「土日祝休み・鳥取市」というキーワードで検索しているのですが同じ検索条件でもヒットする件数が時期によって全く違うんですよね。

結果から言うと1~3月と7~9月の求人数が他の月と比べると圧倒的に多いです。推測ですがボーナスを貰ってから辞める人と官公庁の仕事はじまりが4月と10月に多いことが要因ではないかと考えています。

だから自分が求めている仕事の傾向を捉えることも転職を成功させる秘訣のひとつです。

自分の意思を明確に提示

20代の転職と違い40代の転職ではスキルとともに人格も考慮されるでしょう。企業側の質問にきちんと答えられなかったり、自分の意思表示が弱いと何だか頼りないという印象を抱かれることになります。

40代に求められるのは冒頭にも書いた通り即戦力です。そこには指示待ちの40代は含まれていないと考えられるので自分の意思表示ははっきりとした方がいいです。

あまり強い自分の意思表示をしてしまうと採用されないのではないかと心配されることもあるかもしれませんがこれは杞憂です。

採用されないことがあればそれはただ単に企業と労働者の求める条件に乖離があったということだけです。またしっかりした条件確認を行わずに就職しても長続きはしないでしょうから、自分が不安に感じていることや譲れない条件などは面接時にしっかり相談しておきましょう。

40で転職するデメリット

過去の経験による業種にしか転職できない

40代で転職することはそれほど難しいことではありませんが、デメリットとしてどうしても自分の過去経験した業種にしばられてしまうというものがあります。

突発的にまったくやったことのない仕事に就く可能性もゼロではありませんが、かなり稀な出来事になるでしょう。

今後は40代以上の転職は当たり前になる

人生100年時代や一生現役と言われる昨今ですが今後は40代以上のスキルを持っている人材は比較的簡単に転職しやすい状況になると考えています。

ただ年齢を重ねるとどうしても体力的な問題もありますから、できることならあまり体力を消耗しないようなスキルを磨いておくといいですね。

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