プチ暴落や下降トレンドに転換の対処は事前に準備しておくべき




株式市場においてはときおりプチ暴落が起こります。感覚的には年間に1~3回程度暴落と呼ばれることが起こっていると思います。

プチ暴落の場合は一時の大幅下落のあと比較的すぐに値を戻してきますが、下降トレンドになれば数か月~数年下がっていきます。

何度も言われていますが結果的に未来にならないと暴落相場だったのかどうかがわからないんですよね。そしてプチ暴落と下降トレンドに転換したのかも現在では見分けがつきません。

私はまだまだ初心者のレベルを抜けることはできませんが、曲がりなりにも10年以上相場にいることができました。そして何となくですが暴落に対しての免疫やあまり損をしない方法を肌感覚でわかってきたような気がしています。

備忘録として記事にしておきます。







プチ暴落は深い指値からリターンを狙え

プチ暴落なのか下降トレンド転換なのかはわかりませんがプチ暴落だった場合は深い指値からリターンを狙うことが効果的です。

この方法はある意味ギャンブル的な要素がありますから次の2点に注意することが重要です。

・下降トレンドに変化しても保有しても問題ない銘柄

・深い指値(-8%以上)とリミット指値

プチ暴落と下降トレンドに転換したかどうかは後にならないとわからないので、普段自分がチェックしている銘柄で安心して保有銘柄を選ぶべきです。指値についてですが-8%は瞬時に行くことがたまにあります。たまにあるってことは通常はほとんどないのでヒットしたらラッキーという感覚でいきましょう。

仮に約定したら+3~5%でリミット指値をしておきましょう。プチ暴落の場合はこれぐらいはすぐに戻ってきます。

もしくはプチ暴落だった場合はすぐに値が戻るので、特に何もしないという選択もありです。何もしなくても新たな損失が出るわけではありませんからね。

下降トレンドに転換した場合の対処法

さて下降トレンドに変わった場合はどうしましょうか?

1 平常運転

2 待機資金を投資

3 静観

おおまかに分けて3つの方法があると思います。

平常運転は積立投資をしているのであれば継続しておき他には特に何もしないということですね。待機資金を投資というのは一括か分散かという選択がありますが積立額を増額して分散して投資することが無難でしょう。

静観についてはすべての投資行動をいったん停止して様子見するということです。

個人的には1の平常運転がもっとも良策だと考えています。

プチ暴落やトレンド転換になる前にすでに準備をしておく

そもそもプチ暴落やトレンド転換になる前に自分の投資方針を明確にしておくことで冷静に対応することができます。相場は必ず上下に振れますが自分の気持ちは上下にあまり大きく振れないようにしておきましょう。

投資方針というのをブログにアップしているブロガーをみかけますが(過去私もしてました)あれって本当に実行できるのかなと思うんです。特に暴落経験のない投資家の場合は気持ちにすごく左右されます。(私がそうだったのでよくわかります)

書面上はすごくかちっとできていても、実行できるかどうかは微妙な感じがするんですよね。もちろん強い意志でできる人もいるでしょうけど人間ってそんなに強いもんでもないと思います。

私もそういう感じで投資方針書を書いていたことがあったのですが、なんか窮屈になったのと実践できてないやんというのがわかってから、すごくいい加減になりました。初心者投資家たる所以です^^

投資方針はそれぞれですが、少なくとも暴落相場がきたらどう対応するのかは事前に決めておいた方がいいです。もちろんその通りにできないことも少なくないでしょう。ですがやみくもに行動を起こすよりも被害は少なくなると考えられます。

あとはやっぱり、経験と継続で肌感覚を磨くことだと思います。自分の投資理論はあってもいいけど実際投資するのは肌感覚が大事です。









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コメント

  1. 八百祢 より:

    投資を始めてから下降トレンドしか経験していない私が来ました。
    投資をするにあたって、最初にある程度のリスクを考えていました。
    1000万円投資して500万円まで下がるくらいのリスクは想定していました。
    今は20万円投資して1万円のマイナスだから、まぁ、こんなもんかって感じです。
    今後も平常運転をして毎日コツコツ投資していきます。
    色々考えて手を打つと裏目に出そうなのでw

    • 八百祢さん
      マイナス50%を考えているのなら安心ですね、と言いたいとこですが実際に起こると気持ちの揺れはすごく大きく感じるので経験していくしかないと思います。
      私も積立初期はたぶん3年ぐらいはずっとマイナスだったような気がしますが、そこが一番投資しがいのある時期だったのかなとも感じます。

      投資方針がしっかりしているなら、それに沿うだけで結果はついてくると思います。