子供がいる場合でもセミリタイアできるけど子供最優先!




セミリタイアをするときに子供がいる場合といない場合では資金的に大きな違いがあります。セミリタイアブログを見ている限りでは独身が圧倒的多数を占めています。

独身である方が資金的に予測が立てやすいからだと推測できます。

子供がいる場合はセミリタイアできないのでしょうか?

 







子供がいてもセミリタイアは可能

当たり前の話ですが子供がいてもセミリタイアは可能です。しかし現実的にみると難しいと言わざるを得ないのではないでしょうか。

子供がいる場合は当然のことではありますが親の責任で高校または大学卒業あたりまでの費用を準備してあげる必要があります。

参照:https://www.f-l-p.co.jp/knowledge/1608

少なく見ても1000万程度は必要だろうと考えられます。仮に子供が二人いれば2000万ということになりますからセミリタイアする場合は「セミリタイア資金+2000万」ということになりますね。

当ブログではセミリタイア資金は5000万を推奨していますので子供二人の場合は7000万ということになります。子供が0歳のときにセミリタイアするのは現実的ではないでしょうから成長とともに必要資金は低くなっていくでしょう。

 

子供がいる場合の最大のネックは運用期間と投資額

子供がいる場合はあらかじめ予定されるイベントなどのお金は運用に回すことはできません。いや、できなくはないけどやらない方がいいでしょう。期限の決められた投資ほどうまくいかないものはないと考えます。

そうなると必然的に投資に回せるお金は少なくなってしまいます。子供が大学卒業するまでの22年間の平均年収が1000万や2000万あるのならまだしもほとんどの方は数百万ではないでしょうか。

子供のイベント費用を貯金で貯めていくとすると運用期間も限られてくると予想できます。今の時代は100円から投資できるとはいってもセミリタイア資金を作るといった目標からみれば焼け石に水でしょう。

仮に子供がいない場合はセミリタイアしたいと考えたときから、投資を始めることができますし、時間も最大限に活用することができます。

 

子供がいる場合のセミリタイアは厳しい

現実的に子供がいる場合のセミリタイアは厳しいでしょう。セミリタイアブログをみても子供がいる場合もありますが圧倒的に独身、夫婦のみが多数を占めるのは資金を確保できないからだと思います。

資金を確保できないのは子供にかかる費用がいるからでその分を貯金または投資にまわせるとなると大きな違いになりますよね。

 

子供がいても夫婦二人で頑張ればセミリタイアは可能 ⇨ パートナーを得るメリット・デメリット

 

セミリタイア資金よりも子育て費用を優先

お金がかかるから子供はいない方がいいとはまったく考えていません。子供がいることによって人生が楽しいものになったり人間的にも大きく成長できることも多いでしょう。

ただ子供がいることによって資金が貯まりにくくなることは事実だと思います。だから子供がいる場合にセミリタイアするなら子育てが終わった時点で考えてみるべきではないでしょうか。

年収500万程度のサラリーマンが子供を育てながら大学卒業までにセミリタイアするには無理がありすぎると感じます。大学卒業までの費用を早々に確保できたならそこからセミリタイア計画を立てることも可能ですよね。

「セミリタイア資金」と「子育て費用」を同時に進行することは難しいので一度切り離して「子育て費用」を第一優先として考えるべきです。