新型コロナウイルス10万円一律給付もいいけどもう少し先を見ませんか?




この記事は約2分で読めます。

新型コロナウイルスによる収入減への対応の為に10万円を一律給付するという案が出ているようですね。この話は二転三転して結局どうなるのかわかりませんがこのあたりで落ち着くのでしょうか。

一律っていうことは全国民がもらえるでしょうから私だってうれしいです。だってアルバイト二か月分と換算するとかなり大きな金額ですからね。

ただね、ちょっとよく考えてもらいたいのは10万円、ちょっと前までは世帯当たり30万円の話もありましたけど10万円とか30万円とかもらってどうにかなるんでしょうか?

私は何も変わらないと思うんですよね。

例えばこれが一律3000万とかならかなりインパクトがあり人生を大きく変えることができるお金になると思います。(これだけお金を配ると諸々の弊害が出ることは予想できますがここでは省きます)

一律10万円だと10人家族でも100万円にしかならないですよね。一体何か月分の生活費なんでしょうか?一か月の生活費を20万としても五か月分にしかなりません。五か月後にコロナショック前の生活に戻れるんでしょうかね?

突発的に特効薬ができるもしくは何らかの理由でコロナウイルスが一斉に鎮静化されるということがあれば別ですが五か月後はコロナショック前の生活に戻れるとは思いません。

そこでお金がなくなったらまたお金を要求するんですか?

お金は紙ですから刷ればいくらでも増産できますがそのしっぺ返しをくらうのは私達ではないでしょうか?

少し時間軸を伸ばして三年後ぐらいなら世界は正常化している可能性も高いと思いますが数か月では現在とあまり変化がないと感じます。

目先のお金は大事だとは思うんですよ。それでも短期的な思考で考えてばかりだと結果的に自分を苦しめることになる可能性が高くなると考えています。

飲食業界では目先の利益ばかりにとらわれて慢性的な人手不足に陥っています。そりゃ利益だけのためにやる仕事って楽しくないですよ。若手がやりたくない、入社してもすぐに退職するのもよくわかります。

私が20代のときはそれでも給料がかなり良かったし、しんどくても万単位で昇給するのが当たり前でしたが現在はそうではないですからね。

時代は流れているので現在のニーズに合わせないと人手不足は解消されないでしょう。そうする為にも長期的な目線が必要なのですけどいかんせん権力をもっている人はそう考えないのがギャップとしてあらわれるんでしょうね。

ちょっと話はそれてしまいましたが目先のお金に浮かれずに長期的な目線で物事を考えた方が将来的には大きなプラスになるということが言いたいですね。

だから今は諦めの境地というか、なるようにしかならんわという割り切りが必要なんじゃないかな。

コメント

  1. プライア より:

    多分わかったうえで書いてんやろうけど、本質は真逆な気がする。

    マクロな視点を持ってたら単発の10万なんていらんし、ウィルス撲滅や景気対策となる別の使い道は?とか考える。その方が長期的には10万もらうより「得」な可能性が高いから。

    ただ一部の、でも割と多くの人々は目先の10万でかなり助かると思う。だから人気取りも兼ねてこういう政策がまかり通る。でも弱い者の味方をするのが政治の在り方でもあるんよな。

    • プライアさん
      弱い者の味方をするのが政治かあ、この辺はほんと難しいと思うんだよね。
      何を弱い者とするかは見方によって全然違うし、誰が判断できるのかなとも思う。

      万人が納得することなんてないってわかってるけど人間をまとめるって本当に難しいわ。

タイトルとURLをコピーしました