コロナショックを振り返る




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2020年3月の下落を命名するならコロナショックとなるのではないでしょうか。私はslim先進国株式の基準価額が直近高値からマイナス30%になったことから積立増額をしました。

しかしわずか3ヶ月ばかりでslim先進国株式の基準価額は直近高値からマイナス10%の位置まで戻ってしまったのでルール通り積立増額分は取り消して通常の積立額に戻しました。

暴落時の追加ルールについてはこちらをご覧ください。




slim先進国株式の基準価額確認

https://emaxis.jp/fund/252653.html

直近高値は2020年2月21日(14067円)、その後の最安値は2020年3月24日(9110円)ですので約35%のマイナスです。

そしてマイナス10%ラインである12660円まで戻ってきています。私は2020年3月14日から追加投資しているので約3ヶ月といったところになりますね。

思いの外、早く上昇したなという感じです。

追加投資期間の5年は長すぎたのか?

上記の記事で私は暴落時の追加投資期間を最大5年としています。それが3ヶ月ばかりで追加投資は終了してしまったのですが期間を長く取りすぎたのでしょうか?

そもそもこの5年という期間はリーマンショック体験から来ていて暴落からの低迷相場はこれぐらいの投資期間があるという認識でした。

例えばこの3ヶ月間にもっと投資額を増やしていれば今頃は大きなリターンとなっていますが、やはりそれは結果論でしょう。

今回は3ヶ月で低迷相場がいったん終息したとしても次回はもっと長い期間続くかもしれません。

そう考えると私としては5年という期間を設けたことは間違っていないと考えています。5年間というのは結構長い期間になりますからそれ以上低迷相場が続いて資金がなくなってもある程度諦めがつきます。

しかし数か月で投入資金がなくなりその後投資できなくなっては気持ちとして何だか歯がゆいと思うんですよね。

追加投資中止の直近高値からマイナス10%ライン適当だったか?

ルール通りに直近高値からマイナス10%に戻ったので追加投資を中止したわけですがルール作りのときに迷ったのがこの部分でした。マイナス30%になれば追加投資開始というのは過去データからある程度適当だと感じて決めました。

ただ追加投資を中止するラインというのはこれといったデータがなかったので自分で線引きするしかありません。直近高値に戻ったら中止というのでも割安に購入できているので問題ないと考えられますが気持ち的に10%のディスカウントを超えると魅力がないと判断しました。

実際今回はルール通りに実行しているわけですが私的には良い感じだという印象があります。

今後も暴落時の追加投資ルールは変更なし

コロナショックでの対応は自分的には上出来だと感じています。そしてその対応が気持ち的にもしっくり来ているので今後もこのルールでやっていきたいと思える経験となりました。

右肩上がりの投資対象の場合は一括投資が正解と言われますが、人間は感情の生き物ですから気持ちを無視していては投資はうまくいかないと思います。

また気持ちばかりを優先してもうまくいかないでしょう。この辺の塩梅は個々に体験しながら調整していくしかありません。

もし投資に対して自分なりのルールが決まっていないのなら、じっくり考えてみることをおすすめします。

コメント

  1. 八百祢 より:

    ボクも追加投資は行いましたが適当ルールだったので、クロスパールさんの追加投資ルールはとても参考になりました。
    今回のコロナショックでボクは多くの事を学びました。
    市場に生き残る大切さ、今後また暴落が来た時のルールを作ることもできました。
    ブログがTwitterで関わってくれている方に感謝しています。

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