お金で命は救えない~クロスパール 救急車で緊急搬送される~




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コロナ真っただ中のとある日、クロスパール救急車で緊急搬送されました。

自分でいうのも何ですけど私はかなり精神的にも肉体的にも我慢強い方だと思うのです。そんな私がどうしても我慢できずに深夜2:00に妻を起こして救急車を呼んでもらいました。

症状は上腹部のはりと胸の下部の痛みです。

ぽっちゃりデブなので普段からお腹はふっくらしているのですが、経験したことのないようなはりを感じました。見た目も手で触った感触もパンパンです。そうすると呼吸が浅くしかできなくなります。

救急車で搬送されている時には運転中の振動が響いてきて、なおかつお腹のはりと胸痛も増してきて「私死ぬかも」と感じました。そんな時ふと思ったのはいくらお金があっても意味ね~ということです。

それと妻に最後に「ありがとう」をもう一度言いたいということでした。

幸いなことにニュースで聞くような病院をたらい回しにされることもなく10分程で病院に到着。さすがに田舎で良かったと思いました。

救急車で病院に搬送されて、体温・心電図・脈拍・血液・尿・超音波検査のすべてが正常値であり原因がまったくわからないと言われてしまったのです。

原因がわかれば対処する方法もあるんでしょうけど、わからないからどうしようもなくただただストレッチャーで寝転んでいました。もちろん寝転んでいる間も痛みは続いています。

搬送後1時間ぐらいして一度便をしたのですが、それが理由かどうかわかりませんが少し楽になった感じがしました。

そして検査結果は異常なしなのと多少体調もましになってきたのでこのまま自宅で経過観察してもいいと医師から言われたのですが、妻が入院させてもらってCT検査をしてもらいたいという事を言ったので入院することになりました。

その後、CT検査をすると胆嚢(たんのう)に石が2つ見つかりました。

この胆嚢の石は特に珍しいものではないそうなんですが、たまたまこの石が腸に繋がる管の入り口にはまってしまい、便を出したくても出せない状態になってしまったのではないだろうか?ということでした。

石の位置が移動したのかどうかわかりませんが、その後数時間すると腹部のはりも胸痛も嘘のようになくなりました。

今回は何とか事なきを得ましたが今後同じようなことが起こった場合には胆嚢を手術で除去した方がいいかもしれなということでした。こういった症状が起こるのが不安なので石がある時点で除去する人もいるようです。

でも私は手術で除去するのはこわいので何とかうまく付き合っていくか、石がなくなる方法がみつかればいいなと思います。薬で石を溶かす方法もあるようなんですが胆嚢の石は薬が効かない場合が多いみたいです。

余談ですがCT画像から胃・腎臓・肝臓はとてもきれいな状態ということでした。また心配していた糖尿の数値も正常値でした。

少し懸念があるのは肝臓が少しフォアグラ化しているので脂物の食事を控えることと体重をあと5kgは落とした方が良いと指導されました。

コロナ真っただ中でありながらすごく丁寧な対応をしてくださった医療従事者の方々に心から感謝申し上げます。

教訓 人は自らの体験でしか変わることができない

クロスパール ただいま体質改善中

コメント

  1. えー、マジかい、それは大変だったね。。。

    やはり健康第一だと思うよ。
    だから毎日の食生活と運動はきをつけてる。

    ほんと死ぬときにカネなんて1円も持っていけないからな、健康が一番大事。

    • 招き猫の右手さん
      お金の無力さととことん感じましたよ。
      健康に気を付けてもどうにもならないこともあるから、それはもうしょうがないかなって思うよね。

      ともあれ、健康一番というのは不健康になる度に痛感する。

      これからも健康で生きたいです。

  2. 山中 一人 より:

    自分も胆石持ちだったので、あの筆舌に尽くせない痛さは良く分かります。
    もう、ころしてくれと頼みたいくらいに七転八倒しましたよ。

    自分は結局、胆のう摘出手術で取りましたが、それ以後はもう二度とあの苦しみに悩まされる事は無くなりましたね。

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