セミリタイアしたらいくらでも読書できると考えていたけど甘かった



セミリタイアしたらサラリーマン時代よりも時間的に余裕があります。私は現状専業主夫として家事を行っていますがずっと家で作業できる分、サラリーマン時代よりも時間をうまく使うことができています。

時間を使う裁量権が自分100%なので当然ですよね。私は読書が好きなのでセミリタイアしたら思う存分堪能しようと考えていましたがちょっとそれは甘い考えだとわかりました。

 

セミリタイア後の読書時間は1日2時間程度

サラリーマン時代は読書をするとは言っても休日、平日でも1時間も本に向き合えばいい方でした。当時と比較すると現在やっていることはあまり変わりはないので単に時間が増えたというか時間を自分の思うように使えるようになったので調整できているということでしょう。

読書をすると言っても個人によって読むスピードが全然違います。私はどちらかというと遅い方だと思います。そうすると文庫本の小説などは早くて3~4日かかります。休日は妻と出かけることが多いのでほぼ平日に読んでいます。

そうすると週に1冊程度しか読めないんですよね。

年間計算するとざっと1か月に4冊で48冊にしかなりません。読書をしない方からみればすごく読んでいるように感じるでしょうがちょっと物足りないというか物理的な問題がでてくるのです。

 

読書所時間よりも圧倒的に読みたい本の量が多すぎる

私の本を読む傾向としておもしろそうな本はとりあえず読んで見て、その後その作者の作品を全部読むということを今までしてきました。あまり作品を出していない作家さんなら特に問題はありませんが、数十冊と出している作家さんの本を読んでおもしろいと感じたら、読む量が大変なことになります。

また私はよく本屋に出掛けていき物色していると、いろんなおもしろそうな本と出会ってどんどん増えていってしまいます。いくらセミリタイアして時間が出来たといっても読む本の量が多すぎるのでとてもじゃないけど処理できないのです。

セミリタイアする前はいくらでも時間があると思っていましたがちょっと予定が狂ってしまいました。それに何十時間も続けて読書ができるというわけでもないので今の1日2時間程度というのはちょうどよいと感じています。

 

読みたい本を厳選していく

時間が足りないので必然的に読む本を厳選していくべきだと思いました。今までは投資関係の本や自己啓発系の本もかなり読んでいましたが今では投資においてはほぼ確立した運用方法になっていますし、自己啓発を促すような本も特に必要と感じていません。

そうすると「読書=小説」の構図になります。基本的にミステリー小説が好きなので、その分野を中心に進めていこうと思います。

私がよく読んでいる作家さんは、東野圭吾さん、石持浅海さん、柴田よしきさん、五十嵐貴久さん、誉田哲也さん、今邑彩さんです。今まで読んできてあまり外れはなかった気がするので今後も中心に読んでいこうと思います。

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コメント

  1. プライア より:

    やっぱり??時間持て余すかもなんて杞憂はどこへやら、いくらあっても足りん事を思い知るよね。たとえ1日48時間にしてもらっても、結局足りんって言ってるんやと思う。

    最近気に入ってよく使ってる言葉。「仕事してる暇なんてないですよ」これ割とウケるんだけど、実は全然冗談で言ってないんよなw

    • プライアさん
      自由に使える時間は増えているはずなんだけど、やりたいことも増えているので結局時間が足らなくなっている感じかな。
      サラリーマン時代に「仕事をしているヤツはほんと暇なヤツ」っていう内容の本を読んだんだけどほんとそう思う。

  2. たんちん より:

    晴耕雨読、何よりの幸せですねえ。しかし時間がない。

  3. Nori より:

    はじまして。楽しく拝読してます。

    セミリタイアということですが、アルバイトや派遣はどんなことを?

    自分も貴殿のセミリタイアスタイルに同意/希望していますのでご教示くださると幸いです。

    • Noriさん
      はじめまして、ブログを読んでいただきありがとうございます。

      現在アルバイトや派遣はまだしていませんが、第一候補として前職と同じものでアルバイトしようと考えています。
      それがだめなら、条件(土日祝休み、時給、平日3~4日程度等)を考慮して選んでいこうと思っています。

      派遣については見ているだけですとフルタイムが多いのでこうなると年間半年ぐらい働いてあとはフリーという形がいいと思いますがフルタイムで働くのは出来るだけ避けたいかなと思います。

      あと15年ほどはゆるゆると働かないとちょっと老後が厳しいので長く続けられそうな働き場所がいいと考えています。
      年収は60万程度を目指しているのでそれほど難しくないと思います。

      • Nori より:

        ご丁寧なお返事ありがとうございます。

        同じ希望(セミリタイアのこと)を持つ者として更にお聞きしたいのですが、、

        1. アルバイトや派遣の仕事は見つけるに当たり年齢(クロスパールさんとほぼ同い年です。)が必ずネックになりますが、この点はどうされるのでしょうか?例:コンビニや配送、ドカタくらいしか思い当たらない。

        2. ご前職と同じアルバイトや派遣はすぐ見つかるものでしょうか?私は専門性が高すぎて職種的にほぼ無理なので。

        よろしくお願い申し上げます。

        • Noriさん
          1について
          実際に求人応募したわけではないので、想像になりますがあまり年齢はネックにならないと感じています。
          この前ハローワークの前に陣取っていた派遣会社の勧誘とちょっと話したのですが、40~50代の派遣が増加しているようです。
          20~30代はどうしても正社員という方面にいくので年齢ではじかれることはあまりないんじゃないでしょうか?
          ネットで派遣の仕事を検索してみると、工場(部品組み立て)、PC(データ打ち込み)等、たいして体力を消耗しないような仕事はたくさんありました。
          地域によるかもしれませんが鳥取は慢性的な人不足みたいですね。

          2について
          見つかります。求人情報誌やハローワークに求人がない時期がまったくありません^^;
          雇ってくれるかどうかは別として、14年やってきたので私の技術や知識は十分相手のニーズに答えることができます。
          おそらく、今後もずっとなくならない職業だと思っています。

          簡単ではありますが、ご質問にお答えさせていただきました。

          Noriさんへ
          案外何でも踏み出してしまえば、何とかなるもんじゃないでしょうか。(私が楽観的すぎるのかもしれないけど)
          専門性が高いお仕事ということですが、そういう仕事ができるのなら他のはじめての仕事でも十分対応できると思います。

  4. Nori より:

    鳥取、良いところですね!笑

    いつもご丁寧な返信ありがとうございます。参考になります。

    実は今年44才(子無し)で目標としてきた4千万円貯蓄を達成したので(セミ)リタイアを考えている次第です。実際のところ44歳、4000万円でやっていけるものなのでしょうか?(計算上は完全リタイアでも支出を月10万に抑えればできる計算にはなるのですが。。本当か??というリスクを感じています。)

    ただ、お金は足りるのか(例:5千万~1億が必要との情報があふれている。)、アルバイトはあるのか、年齢的に早すぎないかなど踏み出すのにやはり心配不安があるのが現状です。(もちろん個々人によって適用される情報/条件は異なりますので情報に惑わされず最終的には自分の判断ということは認識済みです。)

    ですので、感銘したブログをお書きのクロスパールさんにいろいろとお聞きしてしまっています。。。