セミリタイアの条件として忘れがちな健康




セミリタイアに必要なことは資金はもちろんのことなのですが「健康」も重視しておかないといけません。お金がたくさんあっても健康でなければすべて医療費として消えてしまうでしょう。せっかく貯めたお金だから自分の好きな事、やりたいことに思う存分使いたいですよね!

 







健康であればセミリタイアはぐっと近づきます

セミリタイアに限ってではありませんが健康な状態を維持するということはすべての源泉となります。健康でなければ働くことはできませんからセミリタイアで必要とされるお金を増やすことができなってしまいます。

あまりにも不健康ならお金を増やすどころか医療費としてお金を減らしてしまうことにもなりかねません。

 

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健康といっても年齢を重ねるごとに体は弱くなっていきます。特に40代になれば体の弱りが目に見えてわかってきます。特に体力、視力がもっともあらわれやすいでしょう。

20代で徹夜して仕事にいっていたもしくは睡眠時間3時間でも平気だったなんてことも思い出すのではないでしょうか。私にしても20代のときは体力が不安なんてことは一度も感じたことはなく逆に有り余っていた感じがします。

しかし40代になれば体力低下は否めません。疲労を回復するのに時間がかかるようになりました。人間の体は例外なく老化していきます。それでもちょっとした意識の持ちようと行動で老化を感じにくくなることは可能です。

老化現象は防ぐことができませんが出来る限り遅らせることを心がけて健康な状態を長く維持したいですね。

 

健康寿命を意識しよう

健康寿命って言葉は昔はあまり聞かなかったと思うのですがここ数年の間に一気に広まったように感じます。これも寿命が延びてきたからそう呼ばれるようになったのでしょうか。

一般的に寿命といえば命が尽き年齢を思い浮かべることでしょう。ニュースなどでは平均寿命が男性よりも女性の方が長いということが言われています。

厚生労働省の資料によると、男性の平均寿命は79歳、女性は86歳となっています。男性と女性で7年も差があることにちょっと驚いてしまいます。やはり男性は仕事による疲労の蓄積が多いということでしょうか。

参照 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/chiiki-gyousei_03_02.pdf

変わって健康寿命ですが男性は70歳、女性は73歳です。健康寿命とは日常生活に制限のない期間のことなのでできればこの年齢よりも少しでも早くセミリタイア生活に移ることにより多くの楽しみを経験できる確率が高まります。

個人によって当てはまらない場合ももちろんありますがひとつの目安になるのではないでしょうか。セミリタイアをする時期にもよりますが仮に45歳とすると男性の場合は25年、女性は28年もありますので考えていたよりも長いなと感じるかもしれませんね。

健康寿命期間はおもいっきり楽しめるようにしっかりと準備しておかないといけません。

 

長生きはリスクなのか!?

「長生きリスク」という言葉を聞いたことがありませんか?

長く生きることによってお金がたくさん必要であるということもそのリスクの一つです。セミリタイアを目指しているのであればできる限り早い時期にするのがいいですが健康寿命期間である65歳ぐらいでお金がつきてしまってはセミリタイアしても後悔する時間がその後長く続いてしまうでしょう。

セミリタイアする前にシミュレーションは何度もしているはずですが、健康を害してしまうと働くことさえできませんので健康管理には十分に注意したおくに越したことはないですね。

長生きリスクとは逆に短命リスクもあります。お金を貯めてさあセミリタイアしようと考えていた矢先に命を落としてしまったり、命の期限を言い渡されることもないわけではありません。

セミリタイアするのにお金のシミュレーションをしない人はいないはずですが、自分の寿命をどこに置くかによって計画はかなり違ったものになります。

平均寿命や健康寿命の資料を目安にして自分の寿命の年齢を設定しておくべきだと考えます。

健康であれば何度でもやり直すことはできます。セミリタイアしてから整えようと考えていても体はすぐに変わるものではありませんからセミリタイアする前から少しずつ体を鍛えておきましょう。