FIRE・セミリタイアQ&A 資産の作り方

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初めに断っておきますがサラリーマンが短期間にお金を増やす術はありません。少なくとも10年、20年という歳月が必要になるでしょう。私のことを例に挙げるとセミリタイアしたのは働き出してから28年後でした。

サラリーマンが数千万のお金を作るには次の公式を理解して実行、そして継続する必要があります。

資産形成=(収入—支出)+(資産×運用利回り)

お金を増やしたいと考えたことがある人はどこかで見たことがあるんじゃないでしょうか。サラリーマンでなくてもこの公式は当てはまりますが非常に重要なことなのでぜひ覚えておいてもらいたいです。

より多い収入、より少ない支出、より高い運用利回りをすることで資産形成していく効率は良くなります。なおここでは「収入を増やす」「支出を減らす」「お金を増やす」の詳細は語りません。

これらは巷にいくらでも情報がありますので探してみてください。私も資産運用の始め方ということで記事作成しているので良かったらみてください。

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お金を貯める=収入を増やす(本業・副業)

お金を貯めるといっても貯めることができるだけの収入がないと話にならないですよね。サラリーマンの場合は給料となります。昨今では副業解禁の流れにありますが何かしらの副業で収入を得ることもいいでしょう。

ただし自分の体力や時間を多大に費やす副業はおすすめしません。いわゆる本業以外でのアルバイト等があたりますが短期的には可能でも長期的には難しいと考えられるからです。

収入を増やしたい場合はある程度長期的に持続可能なことに注意しなければなりません。そう考えるとサラリーマンの場合は本業のみに絞った方が効率が良いことが多いのかもしれません。

副業するにしてもネット系かつストック型のものがいいですね。

お金を守る=支出を減らす(節約・倹約)

収入や次に説明する運用利回りは自分でコントロールできませんが唯一コントロール可能なのが支出です。いろいろな節約・倹約がありますが効果抜群です。

また詐欺被害やその他の大きな支出にも気を配ることでお金を守ることができます。節約のコツは一度変更してしまえばずっと支出を減らすことができる固定費(住宅費・通信費・保険等)削減です。

また楽天経済圏等のポイント活用も有効です。私は楽天経済圏は利用していませんがSBI証券の投信マイレージサービス(Tポイント付与)を利用してウエル活(ウエルシアで毎月20日・Tポイント1.5倍デー)をしています。

お金を増やす=投資(インデックス投資)

一足飛びにここまではこれませんが「お金を貯める=収入を増やす」「お金を守る=支出を減らす」の最適化がなされればそこで生み出された資金を投資していくことで資産は増えていくことになります。

ひたすら貯金をしてもいいのですがこれからの時代は投資は必須となり、していない人としている人の格差はどんどん大きくなると予想しています。

投資といってもいろいろな種類があるのですが長期的に見ればインデックス投資(パッシブ投資)がもっとも無難です。当ブログではインデックス投資を中心とした運用をおすすめします。

ここで言うインデックス投資とは全世界株式・先進国株式・S&P500等の右肩上がりが想定できるものです。現在では投資環境が昔に比べて格段によくなっていますので国内の投資信託で十分だと考えています。私は先進国株式に投資しています。

出典:SBI証券(2021年5月7日)
出典:SBI証券(2021年5月7日)

インデックス投資でお金を増やすにはとにかく時間が必要ですから早い段階で始めるのがいいですね。

FIRE・セミリタイアの為のアセットアロケーション

お金を貯める、守る、増やすという資産運用の基本を抑えた後はアセットアロケーションを決めて運用していくことで資産は増えていきやすくなると考えています。アセットアロケーションとは資産配分のことですが私は現金とインデックス投資(全世界株式・先進国株式・S&P500等)のシンプルなものが良いですね。

比率としては現金:インデックス投資=3:7ぐらいが良いのではないでしょうか。この辺りは資産規模やリスク許容度にもよりますが現金と株式以外のアセットは必要ないと考えています。

インデックス投資については次の本がおすすめです。私のバイブルとなっています。

お金を増やす公式(収入—支出)+(資産×運用利回り)を長期的に継続

収入をより増大して支出をより最小に、そして余剰資金を運用することで資産を最大化することができます。

しかし長期的に継続しなければ数千万の資産を作ることは難しいです。少なくとも20年、できれば30年計画で考えておけば間違いないでしょう。

最大の肝はこの継続するということです。

誰でもできることですが継続できる人はそう多くありません。その為にも収入・支出・運用の最適化を習慣にしていきましょう。

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