配当金年間50万を達成するための株の購入方針




資金を増やせば当然配当金は増えるのですが、無尽蔵に資金を投入できるわけではありません。セミリタイアしてしまった私の場合は年間40万程度しか資金を捻出することができないでしょう。

そこで現状を踏まえてどのようにすれば効率的に配当金を増やしていけるのかを考えてみたいと思います。

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キャピタルゲインで投資資金を増やす

アルバイトからの資金を確保できるのは年間40万程度なので配当金を増やすにしてはちょっと物足りない金額です。そこである程度値上がりした株を売却してキャピタルゲインを得ようと考えています。

売却益が出るということは株価は上昇しているということなので基本的に利回りは低下するので高利回りの株を購入するという形です。

実際どのぐらい値上がりしたら売却するのかという基準は決めていませんが金額にして10万ぐらいでしょうか。またその時に有望な株があればいいですがない場合もありますのでやはりケースバイケースになりますね。

有望な株とは⇨配当金を継続してもらうための株を購入する条件

 

基本的に相場が下落した時のみ株を購入します

スクリーニング条件に合致する株が出てきた場合は別ですが基本的には相場が下落した時のみ株を購入していきたいと考えています。これは現在の日本株は高値圏にあるものが多いと感じているので下落リスクをおさえるためです。

だいたい年に1~2回の頻度で大きな下落局面があるのでそこで資金を投入していくつもりです。もし大きな下落局面が無い場合は投資することなく資金は確保しておきます。

 

2018年は2月の初旬から3月の下旬まで大きな下落がありました。このような場面で株を購入していきたいと考えていますが、実際は下落の起点や終点はあとになってからしかわからないので初動があった時期から約3か月は下落があると予測して徐々に株を購入していきます。

大きな下落からすぐに戻ってしまった場合は仕方がないと諦めます。

 

購入する銘柄数はできるだけ多くすることを心がける

購入する株は日本個別株と1489日経高配当50を予定しています。1489日経高配当50の利回りが4%程度あるならこの銘柄のみを購入すれば問題ありませんが実質2.8~3.0%の利回りに落ち着きそうです。

そうするとちょっと目標利回りに届きません。目標利回り4%に近づけるためには個別株も選択していかなければなりませんね。個別株の銘柄数については特に決めていませんが将来的には80~100程度を保有して適度に分散していければと考えています。

少ない資金で銘柄数を多くするということは必然的に購入額の安い株を物色することになります。実際にはほとんど当てはまらないケースだと思いますが、状況が同じような株がある場合は購入額の安い株を複数購入してきます。

財務良好な企業を選んでいくわけですが、「もしも」のことがないわけではないので1銘柄に多くの資金を突っ込むには躊躇してしまいます。

またJリートについては利回りは問題ないものが多いですが、基本的には購入しない方針です。理由は値上がり益があまり期待できずにじり貧になると考えているからです。

 

配当金年間50万に株主優待は含みません

「配当金年間50万」という目標は純粋に配当金のみで達成したいと考えています。株主優待銘柄も保有していくことになりますが現金扱いのクオカードやギフトカードなどは配当金として換算しません。

またその他の食事券の優待やポイントなども同様です。

株主優待があるものは配当金が相対的に低いものが多いですが、そこはあまり気にせずに株を保有していきます。また株主優待がある株については株価が下がりにくいという傾向もあるので下落のクッションとしても有効だと感じています。

 

現在の保有状況と予想配当金

2018年6月3日現在の日本株保有状況です。1489日経高配当50の利回りを低めの2.5%と仮定すると約12万(税引き後)の配当金となります。優待株が入ると配当金利回りは極端に落ちますがしょうがないです。

 

配当金を増やすための株の購入方針まとめ

・状況によっては値上がりした株を売却

・下落相場のみ購入(スクリーニング条件参考

・銘柄数は出来る限り多く保有