セミリタイア後の働き方は変化してきている




セミリタイア後に多少の労働を考えている人は多くいると思いますが、働く場所があるかな?とか条件が合う場所があるかな?という疑問や不安もあるでしょう。

地域によっても違うと考えられますが企業側の採用方針もかなり多様になってきていると感じています。この感じているというのは私が実際にセミリタイア後に働いてみて肌感覚で感じました。

セミリタイアする年齢にもよりますがアラフォー以降の場合は企業側も誰でもかれでもOKを出しません。そのあたりは次の記事をお読みください。

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多様化する働き方

働き方改革と呼ばれていますがまだまだ実感できるほどに大きな変化はみてとれないのではないでしょうか。しかし少しずつではありますが変化してきてるんじゃないかという感じも受けます。

働く時間枠の縮小

私の職場においても午前・昼間・午後の3つの時間に分かれており、労働者の都合の良い時間に働くことが可能となっています。

一人の労働者が午前出て、昼から帰る。午後から出てくるというパターンは今まで多くありましたが時間枠を区切ってその時間に都合の良い労働者を雇用するというのは企業側と労働者側にとっても良い条件だと思います。

働く日数の縮小

私は週3(1日5時間)勤務をしていますが、この場合は保険や年金に加入しなくても問題ないので企業側の負担もありません。また土日祝のみ働きたい労働者やその逆も存在していることから、この部分においても都合の良い働き方が可能となります。

セミリタイア後の働き方の多様化はかなり進んでいる

以上のようなことからセミリタイア後の働き方はかなり労働者(セミリタイア者)に都合の良い展開になってきていると考えられます。

まだまだ稼ぎたい現役世代では多様な働き方の実現はまだまだでしょう。世の中を見ている限りではほとんど実現しないのではないだろうかとさえ感じてしまいます。

しかしセミリタイア後という限定条件を付けることによって多様な働き方はかなり進んでいると感じています。

セミリタイア後の働き方に問題点がないわけでもない

働くことができないというような場面にはほとんど出くわさないと考えられますが、問題点がないわけでもありません。

年収が50~70万程度になる可能性が高い

時給にもよりますが週3日(1日5時間程度)の仕事の場合は年収が50~60万程度に収まる可能性が高いです。ちなみに私の時給は800円なので年収57.6万となります。最高額がこれですから休んだりするとここからさらに低くなります。

上記の条件で時給を1000円にしても72万です。

セミリタイア時の資産額にもよりますがこれぐらいの収入でも問題ないのであれば、セミリタイア生活で困ることはないでしょう。

実際には人材不足が深刻

どこも似たようなものだと思うのですが人手不足です。色々なコストがありますが人件費を削りに削るというのは常套手段なのでしょう。そうすると本来は休みのはずが「明日ちょっと出勤してもらえませんか?」と声を掛けられるときがでてきます。

こういうのをきっぱりとお断りする強い気持ちが必要です。なぜなら一度OKしてしまうと次からも言われる可能性が高くなり、断り切れなくなってしまいます。

私も何度か言われたことがあるのですがきっぱりと断っています。もちろん時間的に出勤できないわけではありませんが、なし崩し的になるのが嫌なんですよね。

セミリタイアできている状態を最大限に活用

セミリタイア後に私はいくつもの仕事の面接を受けてきましたが、ひとつだけ譲れない条件がありました。それは時間の確保です。稼ごうと思えばいくらでも仕事はありますが稼ぐよりも時間が自分にとっては大切な要素だったので最優先事項として仕事を選んできました。

お金に目がくらんで仕事を選んだこともありましたが結局は長続きすることはありませんでした。

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セミリタイアできている状態ということはある程度お金に余裕があるはずですから、自分の最優先事項が何なのかを認識して就職先を決めましょう。

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