働き方改革~お金よりも「やった感」~



このブログでは働くことの最大の理由はお金を得る為ということを言ってきました。何度考え直してもこの理由が最重要事項になるのですがお金を得るということ以外に働く意味はあるのかな?と考えてみました。

セミリタイアブログなどでは働かないことで社会の接点が少なくなる、なくなるという意見があるのですがセミリタイアしたい人はそれほど社会との接点を持ちたいと思わないだろうから特に問題があるようには感じません。

そもそも「社会」というものが大きすぎて漠然としすぎててピンとこないというのもあります。だから完全リタイアの場合はお金の心配がないわけですから働く意味は特にないと考えています。社会の接点ということについても働かなくても趣味を通じて他人とつながることができます。

私のようなセミリタイアだと働く意味の大半はお金を得る為になるはずなんだけど最近はその理由だけじゃ働けないと感じています。お金を得る為だけだったら単価のいい派遣やアルバイトでもいいのですが感覚的にそういうのって3か月が限度だと思います。

毎年3か月だけ働いて生活していくことができれば問題ないのですが、私の場合はそれだとちょっと資金不足なのと毎回環境が変わるのが面倒だなと感じます。3か月で100万程度稼ぐ仕事(日勤のみ・土日祝休み)があればいいのですがそういった都合のいいものはありません。

私のとって一番いい働き方はフルタイムの週3勤務なのですがこのような条件の仕事はないんですよね。企業側からしてみれば面倒なだけでしょうから募集がないのも当然です。

現在はフルタイムの週4勤務(適当に休んで週3ぐらいにしてます)なのですがこれだったらお気楽パートからお気楽社員にレベルアップしてもいいんじゃないかと思っています。

ちょっと話がそれてしまいましたが私の場合はお金を得る為だけに働くというのは継続できない性格みたいです。同僚と協力して目的に向かって仕事をするというのがしっくりきます。その過程において自分自身や同僚の成長がみてとれるのも楽しいと感じます。

簡単に言うと流れ作業的に時間が過ぎて行く仕事よりも「やった感」がある仕事の方が私にはあっていると思うので、お金のことはあまり意識しないで働いていこうかなと考えています。

コメント

  1. プライア より:

    ああ、それはよう分かるよ。私も年に何回かは衝動的に労働したく感じる。でもそこでイメージしてる「仕事」って、スキルが必要で裁量も任されるイメージなんよな。

    つまり労働したいってより、それに伴うもの(やりがい・信頼・自分を試す等)を求めてるんよな。それを求めるのって、目先の仕事に追われるより遥かに健全なことやと思う。

    • プライアさん
      一般的に仕事をするのはお金を稼ぐことだけど、そんなことより(それも大事だけど)ももっと自分の充実度が高い環境で働く方がおもしろいと思うんだよね。

  2. 毎年3か月ほど短期派遣で働いているけど、まさに純粋にカネのため。
    となると3か月がまさに限界。
    やりがいだのなんだのは全くない世界なので最終的にはイヤになってくるね。

    楽しくてやってて飽きなくて、それでいて週3くらいの仕事があれば天職だろうな。

    • 招き猫の右手さん
      理想ではフルタイムの週3勤務というのがあればいいんだけど、そういう形態の働き方ってないんですよね。
      まあ企業側から考えたら面倒なだけなので当たり前かもしれない。

  3. 山中 一人 より:

    確かに、お金の為だけに働くのなら折角セミリタイアした意味が無くなってしまいますからね。

    自分も含めてアリタリア志向の自由人には、ワーカー的な単純労働は多分向かないのだと思います。