仕事の不平不満を常に発信するのはひとつのストレス発散方法




サラリーマン生活をしていると不平不満を聞かない日々はないんじゃないでしょうか。サラリーマン生活以外でも日々の生活においても何かしらの不平不満はあるでしょう。

経験上、不平不満を発信する人間ほど何も改善策を講じていないと感じるのですが今までは不平不満の負のエネルギーをより良くなる向きに転換すればいいんじゃないかと考えていました。

でも今ではそういう考えはまったくなくなってしまいました。改善策を提案したところで実行しないのは当然として、ある意味不平不満を発信するのはその人間にとっては生きるエネルギーになっているんじゃないかと感じたからです。




不平不満を生きるエネルギーに転換

私は常に不平不満をなくした方が良いと考えてきたのですが、最近はそうでもないんじゃないと感じることが増えてきました。フルタイムで働きだしてから接する人間が増えたのですが周りが会話している内容を聞いていると常に不平不満を発信していることがわかります。

会社というか労働者は何かしらの不満があることは確かなのですが、その不満の代わりにお金を得ているということも言えますよね。

何となくですが不平不満を発信しているときはとても生き生きしているように見えます。ひとつのストレス発散方法なのかもしれません。

特に現在の職場は男性は私一人なので女性脳では当然の流れでも男性脳では違和感を感じていることもあるでしょうね。男性脳では常に物事に対して解決したいという欲求がありますが女性脳ではただ聞いてもらうだけで満足するということがあるようです。

不平不満にしても発信することがひとつの解決になっている場合があるという解釈です。

不平不満の問題は解決した方が良いのか

ここからは男性脳の話になりますがストレス発散しても現実が変わらなければやっぱり意味がないと考えてしまいます。そもそも現実が変わればストレスが貯まらないと考えるのですが女性脳ではそういう思考回路にはならないみたいなんですよね。

また問題を解決するということは手間暇もかかりますし時には痛みを伴う可能性だってあるでしょう。そういうことを経験するぐらいならやらなくてもいいかなと感じてしまう人間は多いのかもしれません。

こうやって実際に問題解決に取り組もうとしてもステップを踏み出すことは難しいです。特に自分一人で解決できる問題の場合はいいですが複数の人間が絡む事案になると各個人の調整も必要になるでしょうから難易度は一気にアップしてしまいますね。

こうなってくると問題を解決した方がいいのか、そのまま放置しておいた方がいいのかよくわからなくなってきます。

不平不満の原因を放置しておくのはあり

どうやっても解決できないのは放置しておくしかなく、不平不満を言いながらやり過ごすしかないでしょう。しかしちょっと努力すれば解決できるような問題の場合は、問題自体とストレスのバランスを考えて行動するしかありません。

つまり問題はあり不平不満を言いながらもストレスはたいして発生しないと判断するなら放置、または問題自体を痛みを伴いながらも解決した方がその後のストレスは大幅に軽減されるなら改善に取り組むといった感じになりますね。

コメント

  1. プライア より:

    それは「自分が輝けないのは環境が悪いせいだ、環境さえ良ければ自分は輝けるはずだ」とすることで、自分自身の不甲斐なさから目を背ける常套手段やな。

    そういう人達の深層心理は、不満のない素晴らしい環境など全く望んでないで。もしその環境になってしまったら、自分の不甲斐なさと直面せざるを得なくなって困るわけやからな。

    • プライアさん
      結局は他人に責任を押し付けてるわけだけど、そうしないと自分がつらくなるから防御手段なのかと思ったりもします。
      こっちはスルーが無難ですね。

  2. deefe より:

    まあそりゃそうだ
    自分が輝いているという認識があるやつから不満が出るわけないもんな

    • deefeさん
      輝ける努力はした方がいいと思うけど、それが足りないような気もするんですよね。
      でもそういった人たちの方が多いだろうからできるだけ関わりたくはないな。

タイトルとURLをコピーしました