私がこれからの人生でもっとも幸せを感じることができることがやっとわかりました。
「気持ちがわくわくして妻と一緒に楽しい時間を過ごす」
ありきたりかもしれませんが年始からずっと考えてきて何度も考えが行ったり来たりしましたが結局はこれが自分にとっての最高の幸せだと思います。
現状はどうだろうかと考えると気持ちがわくわくするってことは少ないと思います。今は仕事の時間が大半を占めているのでその影響が大きいです。お金が十分にあるわけではないので何かしらの収入は得る必要がありますが働き方には自分なりに拘っていきたいです。
妻と一緒にいる時間は私にとって至福の時です。一人でいるときももちろん楽しいですが二人で何かをしたりお出掛けしたりするのは楽しさ倍増です。
どうすれば「気持ちがわくわくして妻と一緒に楽しい時間を過ごす」ことができるのかにフォーカスして行動していきます。
最近は時間の有限性を身に染みて感じることが多くなりました。限られた時間の中で精いっぱい生きてみようと思います。
今までの私の人生は思い返せば仕事一筋でした。
これからは思い切って第二の人生をスタートします。
コメント
大切な人と一緒にいる時間を幸せだと感じられるって素敵ですね。
私も今後は気持ちがわくわくして楽しい時間を過ごすことを優先していきます。
収入を得る為にはアルバイトをするのが手っ取り早いですが、やっぱりアルバイトでも制約は必ずあるということが分かりました。
セミリタイア生活では働き方に拘ることが大事だなと最近気づきました。
あけびさん
ある意味私はちょっとした制約がある方が生きやすいとも感じています。
自由といっても何かしらの制約があるわけだし、それならばお金を得ることができてちょっとした制約があるアルバイトはうってつけなんじゃないかなあと。
あんまり一緒にい過ぎると面倒くさなって来たりするんやけどね。水差すようやけどz
だからリタイア前後で嫁と過ごす時間はちょい増くらいに留めてて、逆に一人の時間が楽しいから線引いてる。このへんって個人差の大きい部分で、パークロは多分ちゃんやろうなあ。
プライアさん
もちろんそういうときもありますよ。
でもちょっと離れてるとすぐに一緒にいたくなっちゃうんです。
パソコンするときも並んでしてますしね。
ステキです
だれかにあいたくて なにかにあいたくて うまれてきた
そんなきがするのだけど
それがだれなのか なになのか
あえるのはいつなのか
(工藤直子)
見つけたとしたら、そんなラッキーは他にありませんね!
Tochiさん
よく考えるとほんとラッキーなんだよなと感じます^^
素晴らしいことだと思います。
サラリーマンとして、流されるままに働いていると、ずっとこの受動的な生活が続くような感覚になってしまい、時間の有限性が自覚できなくなってしまいます。
見習いたいです。
見知らぬ男さん
自分で渦を作っても知らず知らずのうちに大きな渦に飲まれている。そして何となく過ごす日々が永遠に続くかのように感じてしまう。
若い時ってそういうのでもいいと思うんですが、やはり歳を取るとそうもいってられないと感じることが多くなってきました。
年齢に限らず節目節目ではそういうことを確認することはした方がいいと感じますね。