生き方を決めるのは自分以外にありえない

人生・生き方

あなたは今まで自分の生き方を自分自身で決めてきましたか?

私はといえば、そうであったような気もしますし違うような気もするのです。というのも生きるときに何かに迷ったときは誰かに相談すると思うのですが相談者の意見に流され気味だったときもあるような気がします。

でもそれって本来の自分の生き方ではないと感じます。やっぱり自分の生き方というのは自分自身で決めていきたいものです。

 

 



 

自分の人生なのに自分で決められないのは経験不足?

生き方というおおきなカテゴリーではなく普段の何を食べるという小さな選択においてもこれまでの経験が判断に作用していると考えています。子供の頃は圧倒的に経験値が少ないので親が言ったことを当たり前のように聞いていたでしょう。

しかし経験値が増えてくると「なんか違う」という感情が出てきます。「なんか違う」という感情は自分には合っていないという自分の認識がついてきたということです。

年代別でいうと20代よりも40代の方が自分の人生の決断を自分自身でできることが多くなります。これも経験値が増えてきたことによるものです。

ただ経験が増えるとできないことも自分でわかってくるというある意味弊害も出てきます。

 

大人になってからも親の影響は大きいけど、時代は流れている

30代、40代になって親の言うとおりに生きている人はほとんどいないでしょうが、何かにつけて親の意見や影が自分の判断に影響している人は案外多いと思います。親子の縁はやはりなかなか切れないもので人生の岐路とも呼べるときには親の顔が浮かぶ人もおおいでしょう。

物心つくまでは親の価値観の世界で生きているわけなので良くも悪くも自分の思考の原点になりがちです。ずっと親の価値観をひきずってしまうと人生のレールを踏み外すことにもなりかねません。

そもそも親の価値観というのは親が生きていた時代に培われたものであるので、その子供である私たちの時代とは大きく変わっています。もちろんすべてを否定するのではありませんが往々にして親の価値観が陳腐化していることも少なくありません。

 

自分の生き方を自分で決めるためには経験値、思考力、想像力、決断力が必要

経験値については生きてきた時間とともに自然と身につくでしょう。経験値を増やそうとおもえば自分で能動的に動かなければなりません。

思考力については訓練とまでは言いませんが考える癖をつけておかなければあっという間に時間の波に流されてしまいます。気づけばあまり考えずに50代になっていたなんてことにもなりかねません。

思考することを長年怠っていると新たに思考するということは難しいです。頭がはたらかないとでもいうのでしょうか。

想像力はこういう選択をしたらこうなるかなということを考えることですが、計画性と似ていると考えています。私は10年スパンで物事を計画することが多いのですが計画通りにいくことはほとんどありませんが修正するときには微調整で済むのでやはり計画するということは大事です。

最終的に決断するのは自分のはずですが、優柔不断の場合は他者の意見に左右されてしまいます。決断力を発揮できるのは「経験値」「思考力」「想像力」が身についていけば自然と発揮できるはずです。

 

自分の生き方を他人にゆだねるというバカな行為はしないように生きよう!

 

 

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