セミリタイア時に入っておくべき保険




日本人は保険に加入しすぎといわれますがあなたはどうでしょうか?生命保険、医療保険にはじまり収入保障や自動車任意保険など様々なものがあります。

サラリーマンをしているときは毎月給料が入ってきますのであまり気にならないかもしれませんがセミリタイアすると定期的な収入がなくなる、もしくは少なくなるので必要でない保険は解約しておくほうがいいでしょう。

 







生命保険や医療保険は加入する必要なし

子供が小さい場合や貯金が少ないときは加入しておいてもいいかもしれません。ただほとんどの場合は高額医療費制度で対応可能なので加入する必要がある人はいないと考えられます。

参照:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150

保険の意義は自己資金で対応することが困難であろうと考えられることに対してかけるものであって自己資金で対応できるのであれば必要ないということになります。

またサラリーマンだと保険料控除がありましたがセミリタイアすると控除するぐらい収入はないと考えられるのでさらに不要だといえるでしょう。

仮にどうしても生命保険や医療保険に加入したい場合は、期限付き(例えば10年とか)や共済のものにして支出をおさえておきましょう。ただ加入する必要はほとんどないので気持ち的なお守り程度の意味合いで認識しておいたほうがいいです。

 

自動車任意保険には必ず加入しよう

保険というのは調べれば調べるほど無数に出てくるのですが実際加入しておかなければならない保険というのは2つしかありません。

その一つは自動車任意保険です。

自動車事故の場合はとてもじゃありませんが自己資金で負担できるものではありません。何千万、何億という保障が必要な場合も多く自動車任意保険に加入する意味は大きいです。また加入する場合も対人、対物の保障に関しては無制限にしておきましょう。

限度額を決めると多少なりとも保険料は安くなりますが、まったく割に合わないのでここはケチらずにどんと保障をつけておきましょう。

費用は安ければ安い方がいいですが、変なところをケチって肝心なときに役に立たなければまったく意味がないのでお金をかけるポイントは間違わないでおきたいですね。

自動車任意保険には弁護士特約というものがあるのでこちらもつけておいた方が無難です。自分で交渉したりするのは大変です。また専門的な知識がある人は少ないでしょうから不安にならないためにも弁護士に頼りましょう。

自動車事故は自分が気をつけておけばおきないというものでもありませんので不意の事故にあったときにすぐに対応できるように緊急連絡先や証券番号などはひかえておいてすぐにわかるようにした方がいいです。

 

個人賠償責任保険に加入しよう

個人倍書責任保険というのをご存知ない方もいるので簡単に説明すると日常で自分が加害者となったときや物品などを破損したときに保障してくれるものです。

特に自転車事故で自分が誰かにぶつけてしまったというときにも適用されます。自転車事故は安易に考えられがちですが死亡事故にもつながる危険性があります。突発的な事故ということもあるのでぜひ保険に加入しておきたいですね。

また子供がお店で品物を壊してしまった、友達の眼鏡を壊してしまったなどの場合も保険は適用されます。もちろん故意にしたことではないという前提はありますが、故意にすることなんてほとんどないでしょから心配無用です。

この個人賠償責任保険ですが自動車任意保険の特約として付帯できることが多いので一度確認してみてはどうでしょうか。また自動車任意保険に加入していない場合も単独で加入できるものがありますので自分にあったものを探してみましょう。

イオン個人賠償責任保険:https://www.hokenmarket.net/campaign01/limited/index.html

 

必要な保険の費用は惜しまず払おう

セミリタイア生活をするのにできる限り支出を抑えた方がいいのですが、必要なことにはしっかりとお金を使いましょう。

毎月数千円をケチって莫大なお金が出ていくのでは話になりませんので、自動車任意保険と個人賠償責任保険の2つは必ず加入しておくべきです。